2008年12月29日

若さを出すのも難しい

第88回天皇杯全日本サッカー選手権準決勝(Match No.79)
@国立霞ヶ丘競技場
横浜Fマリノス00-01ガンバ大阪
0-1
【得点】時間
延後11'
【得点】
30山崎雅人

横浜Fマリノス 0(0−0,0−0,0−0,0−1)1 ガンバ大阪


<得点者>
M)なし
G)30山崎雅人(延後11')

<横浜Fマリノスのメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1榎本哲也
DF: 4栗原勇蔵、22中澤佑二、26田中裕介
MF:30小椋祥平、13小宮山尊信、 7田中隼磨(後22'→18清水範久)、29長谷川アーリアジャスール
FW:14狩野健太、38金根煥(後22'→15大島秀夫)、17兵藤慎剛(後37'→10山瀬功治)

(不出場サブ)
GK:31飯倉大樹、DF:35天野貴史、 3松田直樹、FW:11坂田大輔

<ガンバ大阪メンバー>
(先発・途中交代)
GK:22藤ヶ谷陽介
DF:21加地亮、 2中澤聡太、 5山口智、13安田理大
MF: 7遠藤保仁(後31'→20倉田秋)、17明神智和、27橋本英郎(延後06'→14平井将生)、 9ルーカス
FW:30山崎雅人、11播戸竜二(HT→ 8寺田紳一)

(不出場サブ)
GK: 1松代直樹、DF:19下平匠、MF:23武井択也、FW:18ロニー

<警告>
M)18清水範久2(後38'・反スポ、延前12'・反スポ)、26田中裕介(後44'・反スポ)
G)なし

<退場>
M)18清水範久(延前12'・警告2回)
G)なし

<審判団>
主審:松村和彦、副審:手塚洋・山口博司、第4審:穴沢努

<観客数>
19,843人

<試合記録>
NHK天皇杯公式サイトの速報
公式記録@JFA

<この結果>
ガンバ大阪が2009年1月1日の決勝戦@国立に進出し、柏レイソルと対戦。


とにかく攻めていたFマリノスでしたが、
ガンバの最終生命線は突破できず、
徒にペナの中でボールをこねているシーンが
やたらと目に付きました。

基本的に、若いチームである今のFマリノスは、
その若さを存分に活かして、怯むことなく挑んでいけばいいと思うんですよ。
彼らに何も失うものはないし、落ちることもない。
ただ、その若さを普通に出していけば良かったんです。

なのに、ゴール前で徒に手数をかけてしまって、
みすみすチャンスを潰してしまったことが何度あったか。

そうやってチャンスを潰し続けたことが、
結局、最後にダメージとなってしまったのです。
退場者云々は別に関係ありません。


逆にガンバは、ACL、リーグ戦、CWC、そして天皇杯と、
休む間もほとんどなく、今年60試合目となるこの試合では、
さすがに疲労困憊の体でした。

彼らもFマリノスがそうであったように、
多くのチャンスを潰してしまいましたが、
彼らの場合は、単純に疲労が先に来てのものでした。

まあ、でも、最後の最後に山崎雅人がやってくれましたがね。
山崎は、ああいう星というか、運を持ってるんでしょうね。
彼自身にも何度かミスがあったものを、
あの1発で全部帳消しにしましたから・・・。


90分の間は、正直、興味をイマイチ抱けない試合でしたが、
延長戦になってから俄然面白くなってきました。
ある程度、両者の中盤に間が空いて、スペースができてからの方が
彼ら自身も動きやすかったのかもしれませんね。
もっとも、延長前半での退場劇で、一気にガンバに流れが行きましたが。


さて、ガンバ。
問題は次の決勝戦で、柏レイソルを迎えることになります。
ある意味、Fマリノス以上に厄介なチームかもしれません。
世界を相手にしてきた実力で、この元気なチームをどう封じるか。

楽しみではあります。
posted by KAZZ at 19:41 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

ノブリン軍団、国立競技場に殴り込み

第88回天皇杯全日本サッカー選手権準決勝(Match No.80)
@静岡スタジアム エコパ
FC東京11-02柏レイソル
0-2
【得点】
40鈴木達也
時間
前31'
後23'
後43'
【得点】

10フランサ
20李忠成


<得点者>
F)40鈴木達也(前31')
柏)10フランサ(後23')、20李忠成(後43')

<FC東京のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1塩田仁史
DF:25徳永悠平、 3佐原秀樹、 8藤山竜仁(後44'→32近藤祐介)、 5長友佑都
MF: 6今野泰幸、10梶山陽平、22羽生直剛(後23'→15エメルソン)、40鈴木達也(後28'→18石川直宏)
FW: 9カボレ、24赤嶺真吾

(不出場サブ)
GK:31荻晃太、MF: 7浅利悟、30大竹洋平、FW:13平山相太

<柏レイソルのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:33菅野孝憲
DF:25村上佑介、 5古賀正紘、13小林祐三、 4石川直樹
MF:14太田圭輔(HT→10フランサ)、28栗澤僚一、18山根巌、 6アレックス(後44'→23蔵川洋平)
FW:11ポポ(後16'→20李忠成)、15菅沼実

(不出場サブ)
GK:21南雄太、DF: 2鎌田次郎、MF:17永井俊太、FW: 9北島秀朗

<警告>
F)25徳永悠平(前11'・反スポ)、22羽生直剛(後05'・反スポ)
柏)13小林祐三(後10'・反スポ)

<退場>
F)なし
柏)なし

<審判団>
主審:扇谷健司、副審:名木利幸・宮島一代、第4審:野田祐樹

<観客数>
12,458人

<試合記録>
NHK天皇杯公式サイトの速報
公式記録@JFA

<この結果>
柏レイソルが2009年1月1日の決勝戦@国立に進出し、ガンバ大阪と対戦。


金町ダービー@エコパ、ですね。
(わかる人にしかわからない表現ですが)

こっちは、もどかしい面もありながら、スリリングで面白い試合でした。
柏もFC東京も出足が良く、両者見せ場を多く作っていましたね。

一度はFC東京に先制された柏でしたが、
逆転できると信じて粘り強くプレーした結果、
後半から投入のフランサ、李忠成が何とかしてしまいました。

柏には、何かこう勢いのようなものを感じます。
恐らくは、石崎信弘監督のために何かやってやろうという合意が
選手間にできているような気がするんです。
だから、迷いがない。

鈴木に先制された時は、
さすがにちょっとおっかなびっくり感もありましたが、
そのミスを繰り返すことなくしっかり守って耐えた守備、
そして、フランサと李という2枚看板を軸に
後半勝負で本当にその通りにしてしまった攻撃、
両者がうまく噛み合った結果の勝利だと思います。

FC東京も決して動きを絶やすことなく、
最後まで必死に応戦したのですが、
いかんせん柏の組織力とモチベーションの前にやられた感じでした。

でも、城福監督が掲げる「人もボールも動くサッカー」は
よくできていたと思いますし、可能性も感じさせてくれました。

ナイスゲームだったと思いますよ。


さて、いよいよ石さん軍団、国立競技場に殴り込みです。
こうなったら、本当に胴上げで札幌に送り出してあげたいものですね。
posted by KAZZ at 19:33 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

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