2008年12月17日

黒くて高くて厚い壁

2008FIFAクラブワールドカップ準決勝
@国立霞ヶ丘競技場
パチューカ00-22リガ・デ・キト
0-0
【得点】時間
04'
26'
【得点】
16ビエレル
7ボラーニョス


<パチューカのメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1カレロ
DF: 2ロペス、 3マンスール、12ロハス、21ピント
MF: 6コレア(HT→22アギラル)、11カルデナス(HT→15モンテス)、18トーレス(後22'→16ロドリゲス)
FW: 7アルバレス、 9マリオニ、19ヒメネス

(不出場サブ)
GK:23ベラスケス、30コタ
DF: 4ペレス
MF: 8カバジェロ、24マルティネス
FW:10クリスティアン、13ボルボア、27ブランビラ、29マニョン

<リガ・デ・キトのメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1セバジョス
DF: 2N・アラウホ、 3カジェ、13レアスコ(後44'→20ラレア)、14カルデロン、23カンポス
MF: 7ボラーニョス、 8ウルティア、15W・アラウホ、21マンソ
FW:16ビエレル(後33'→19ナビア)

(不出場サブ)
GK:22ドミンゲス、25ビテリ
MF: 5オブレゴン、10E・バカ、11D・バカ、28チャンゴ
FW: 9デルガド、

<警告>
PAC) 3マンスール(前24')、21ピント(前27')、 1カレロ(前46')、14ヒメネス(後13')、22アギラル(後50')
LDK)21マンソ(前33')、 8ウルティア(後05')、 1セバジョス(後12')

<退場>
PAC)なし
LDK)なし

<主審>
アルベルト・ウンディアーノ(ESP)

<観客数>
33,366人

<試合速報(@SportsNavi)>
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/cwc_20081217_01.htm

<この結果>
リガ・デ・キトが決勝に進出し、マンチェスター・ユナイテッドvsガンバ大阪の勝者と対戦。
パチューカは3位決定戦に回り、マンチェスター・ユナイテッドvsガンバ大阪の敗者と対戦。


パチューカは点の取られ方が・・・。

2点目のフリーキックは仕方がないとしても、
最初の失点はいただけませんでした。

クリアしたはずのボールが味方に当たって跳ね返ってきたのを
ビエレルにうまく拾われるというプレゼント状態になってしまい、
これでは為す術もなかったと思います。

というより、ああいう場面で丁寧にやらなければ
失点を喰らう可能性があったというのに、
どうもパチューカの守備の連中は、その辺が疎かで・・・。

1失点目のあとにも、危険なシーンが散見されたこととは
決して無関係ではないはずです。

要するに、守備のまとまりが最初からしっかりできないから、
あのような事態を引き起こしてしまうのです。

対するリガ・デ・キト。
パチューカの攻めに柔軟に対応できていたのではないでしょうか。
特に後半、攻めて来られる割合が圧倒的に多かったわりに、
要所をしっかり締める守りで失点を喰らわなかったのですから。

パチューカの無手勝流の攻撃をここぞとばかりに跳ね返す
リガ・デ・キトの黒い壁は、パチューカに脅威を与えていたはずです。
その高さと厚さは半端でなかったはずで、
初戦でアルアハリを逆転したような猛攻を見せたわりには、
最後まで得点に手が届かなかったのは、
やはりリガ・デ・キトがパチューカの攻めを把握していて、
決定的な穴を作らなかったからだと言えるんじゃないでしょうか。

リガ・デ・キトの攻めには若干の不満がありますが、
しかし、こと守りに関しては100点満点をつけてもいいのでは。
それぐらい、この試合でのリガ・デ・キトの守備は
よく機能していたし、パチューカの攻めを防げていたと思います。
posted by KAZZ at 22:11 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

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