2008年12月08日

菅野将晃監督、お疲れ様でした!

菅野将晃監督 退任のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)

正直、ちょっと意外かなと思いつつも、
更なる高みを目指すためには止むを得ないのかな、
とも思いました。

元々、上田栄治監督の下でコーチとして入団されたわけですが、
2006年途中から監督に昇格し、以来先日の最終節に至るまで
ベルマーレを闘う集団に仕立て上げてきました。

2年連続して、あと一歩のところまで迫りながら
J1昇格に手が届かなかったことは確かに事実ですが、
石原直樹を不動のエースに育て上げ、
アジエルらを中心にした攻撃に道筋をつけ、
守りではGK金永基を中心に、
ジャーン・斉藤俊秀というCB2枚看板体制を確立し、
チームとしての形を作ったことは大きいのではないかと。

一方で、シーズンのどこかで必ず中弛みを起こすなど、
(故障者が多く出ることによる選手層低下という問題点はありつつも)
1年を通しての強さの持続という面に於いては、
やや不満も残る結果になったという事実もあります。

もっとも、それは全てが菅野さんのせいではなく、
湘南ベルマーレというクラブが抱える問題でもあるのですが、
ともかく、菅野さんにとっては充実した4年間になったかどうかは
なかなか難しいところかもしれません。

しかし、サポーターとも垣根を作らずに接し、
常にフレンドリーであろうとしたという、
「下町のナポレオン」が大好きだったらしい菅野さんを
采配云々はともかく、人柄の面で悪く言う人は
たぶん誰一人いなかったんじゃないでしょうか。
(正直言うと、私も一度でいいから、菅野さんとお酒を飲んでみたかったです)


次にどんな監督さんが来るのかは知りませんし、
まだチームからの菅野さんの退任しかリリースが出ていません。

が、それがどんな人であれ、最も大切なことは
菅野さんがコーチ時代から築いてきた土台に
「J1昇格」という名の立派な家を建てることです。

それができる人を、次に招聘していただきたい。
菅野さんが土台を作ってきた年月を、
決して無駄にしないでほしいのです。


最後になりましたが、菅野監督。
本当にお疲れ様でした。
あなたのおかげで、ベルマーレは闘うチームになりました。

そして、あなたが築いた闘う土台から、
ベルマーレは更なる高みに昇ろうとしています。

その姿を、形は何であれ、ぜひ見届けてやってください。
彼らはきっとやってくれるはずです。

コーチ時代を含め4年間、本当にありがとうございました。
posted by KAZZ at 20:46 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

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