2008年09月25日

そんな結論か

北京惨敗の男子、「タフさ必要」=サッカー協会が検証リポート(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

 日本サッカー協会の大仁邦彌副会長は25日、北京五輪で1次リーグ全敗に終わった男子代表と4位と健闘した女子代表を総括したリポートの内容を報道陣に公開した。男女五輪チームの団長を務めた同副会長は、男女監督らの意見を集約。2012年ロンドン五輪に向けた改善点をまとめ、犬飼基昭会長に提出した。
 リポートでは、男子の敗因について具体的に検証。「荒れたピッチなど厳しい環境に対応できるタフさ」「失敗を恐れさせない指導」などの必要性に触れた。メンバー選考では「核となる選手の固定が必要」とし、Jリーグのクラブとの交渉が不調に終わった24歳以上のオーバーエージ(OA)枠に関して「早い時期に方針を決める必要がある」とした。
 ロンドン五輪の監督は日本協会の技術委員会が今後決めるが、大仁副会長は「A代表と密接な関係があった方がいい」と語り、コーチなどの立場で兼務が望ましいとの見方を示した。
(上のリンク先から引用)


ま、この分析はこれで間違ってないとも思うんですが、
でも、決定的に抜けてる点があると思うんですよ。

それは、周りの空気の問題です。

なんか、日本の各世代代表(五輪・フルだけでなく、その他も)が
変に「強い」みたいに思い込んでる人が多くないですか。

でも、実際はそうじゃないんですよ。
我々が思ってるほど、日本の各世代代表は強いわけじゃないんです。
(ついでに言うと、統括団体たるJFAの基盤の弱さも問題にすべきですが・・・)
まず、その辺の認識からしっかりと持つことが大事なのでは。

その上で、何をどうすべきかを考えていかないと、
同じ失敗を繰り返すだけのような気がします。


個人的には、かつてのデットマール・クラマー氏や
最近のイビチャ・オシム氏みたいに、
気長に日本サッカーの改善につきあってくれるような
影響力のある指導者を海外から連れてきて、
底辺から徹底的に立て直していくことを強く推奨したいです。

そうすることで、日本サッカーが浮上できるんだったら、
言うことないじゃないですか。

誰かいませんかね、そういうのに適したお人は。
posted by KAZZ at 20:15 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表 このエントリーを含むはてなブックマーク

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