2008年09月01日

オフ・ザ・ピッチ・パーティー

ガイナーレ鳥取の選手との交流会でもある
オフ・ザ・ピッチ・パーティーというイベントが
8月の23日に米子で、31日に鳥取で、それぞれありました。

私は米子・鳥取の両方に参加してきたわけですが、
どんなものだったか、簡単に御説明しておきましょう。


【共通】
・選手らとの交流並びに歓談
・食事
・抽選会
・パーティーの記念Tシャツ販売(1枚1,500円)
・パーティーの記念リストバンド配布

【米子独自】
・アプローチニアピン大会(会場がゴルフ場だった)
・退場前に参加者全員が選手たちと一緒に記念撮影
・退場時に選手1人1人と握手

【鳥取独自】
・ジャンケンによる抽選会


参加者は事前に抽選の末、テーブルを割り振られ、
そこに選手たちがやって来るというスタイルでした。

米子では、我々の席に井上敦史・堀池勇平の両名がやってきました。
鳥取では、我々の席に小原一展・大多和卓・太田弦貴の3名が来ました。

残念ながら、大多和とは話せませんでしたが、
それ以外の4選手とは話をしました。

井上が甘い物好きらしいことや、
堀池が飲みに出るのを好んでいるらしいという話、
あるいは太田はドリームスの清水さんを見て驚いていたとか、
小原とは、彼が抽選会の抽選役をやったら、私に賞品が当たったので、
それに対して礼を言っておいたりしました。

また、米子ではあまり選手と話せなかったので、
鳥取ではいろんな選手とも話をしました。

中でも、特に名を秘すK・Hだけは、
ちょっと会話が噛み合わず残念でしたが、
(恐らく、私の話の振り方が良くなかったのでしょう。K選手には申し訳なかったです)
これ以外の選手たちは、フレンドリーにしてくれました。

特に傑作だったのが小澤竜己で、
パーティーの終盤になって、シャツを売りつけに来ました。

小:「(数枚のシャツを手に)シャツどうです?」
私:「いや、俺、もう買ったよ」
他:「KAZZさんなら買ってくれるんですって!」
小:「(目をランランと輝かせて)本当ですか!?」
私:「だから、買ったっつーのに!(笑)」
小:「残り試合で点取りますから、買ってくださいよ」
他:「何点ぐらいにしとく?」
小:「じゃあ・・・、5点ぐらいで」
私:「いやあ、5点じゃ足りないなあ(笑)」

ま、概ねこんな感じの会話が。

足を故障している現状ではありましたが、
小澤は気丈に振る舞っていました。好青年だと思います。


で、米子では何にも当たらなかったんですが、
鳥取の抽選会では、サイン入りボールと、サイン入りレプリカユニという
2つの賞品が当たってしまいました。
(何かちょっと申し訳ないような)
ともかく、大事にさせていただきます。ありがとうございました。


今度こういうイベントをやるとしたら、
Jリーグへの参入が正式に決まった時だと思いますが、
その時には、もっとデカい会場を借りて、
盛大にやったりするんでしょうかね。

ともかく、そういったパーティーが実現できるように
クラブとサポが力を合わせて頑張りたいですね。
posted by KAZZ at 20:15 | 島根 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(イベント) このエントリーを含むはてなブックマーク

ガイナーレに足りないものを体現したドリームス

第88回天皇杯サッカー全日本選手権 鳥取県代表決定戦 決勝
@とりぎんバードスタジアム
ガイナーレ鳥取20-11SC鳥取ドリームス
2-0
【得点】

9ハメド
9ハメド
時間
前37'
後14'
後19'
【得点】
10山根伸
テクノラティ タグ:


<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK:23太田弦貴
DF:20冨山達行、 3加藤秀典、16小原一展、 2吉瀬広志(HT→11秋田英義)
MF: 6小井手翔太、14吉野智行、10実信憲明、17鶴見聡貴(前35'→27釜田佳吾)
FW: 7戸田賢良(前35'→ 9ハメド)、26田村裕基

(不出場サブ)
GK:21修行智仁、DF:32水本勝成、MF:28山本拓弥、 4アドゥール

<SC鳥取ドリームスのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:20清水裕之
DF:28広川雄一、 3山村泰弘、41林康平(後??'→ 4中村真吾)、 6濱田正人
MF:35尾形祐次郎(後??'→25穐山健一)、 2畑野伸和、 7山崎邦夫、29太田遼(後??'→ 9小林崇法)
FW:10山根伸、11堀徹也
(注:尾形と穐山の関係が逆かもしれません)

(不出場サブ)
(残りのサブは失念しました。すみません)

<試合概要(@ガイナーレ鳥取公式サイト)>
http://www.gainare.net/site/page/gainare/news/0831game/

<この結果>
ガイナーレ鳥取が第88回天皇杯の鳥取県代表として、
1回戦でカマタマーレ讃岐(香川県代表)と対戦。


予告してたようにドリームス側での応援でしたが、
いや、これが思った以上に楽しかったです。

そして、アウェイ側からガイナーレのサッカーを見て、
そしてドリームスのサッカーを見て、両者を比較して思ったことは、
ドリームスはとにかく楽しそうの一言に尽きるんですよ。

選手の大多数はこの種のレベルの相手と試合すること自体、
年数の大小の差はあれ、久しぶりだったんですが、
その対戦を、こちらが思っている以上に楽しんでいたフシがありました。

伸の得点シーンは、ガイナーレ守備陣の連係ミスを衝いた、
でも実に伸らしい見事な得点でした。

ああいうプレーができる選手が、ガイナーレにはいなかったですね。
ゴール前で急に手数をかけ始め、圧力も圧迫感もないプレーに終始する。
前がそんなじゃ、意味がないですよ。

で、前半の戸田・鶴見、そしてHTの吉瀬の交代劇につながるんですが、
これがまたこれで、何をしたいのかわからない状態になりまして。
受け身になると、ガイナーレは何もできないんだと思いました。

結局はハメドの2得点で逆転勝利を飾ったわけですが、
どちらもハメドが良かったから決まったようなもので、
お決まりのサイドからの手数だけはやたらかかる攻撃では、
ドリームスの守備陣を崩しきれませんでした。

更に、終盤のドリームスCK時には、
何とドリームスGKの清水さんまでガイナーレゴール前にやってきて、
あわよくば得点の一つも狙ってやろうとするんですよ。

目の前でその様子を見てたこっちは、やんやの喝采でしたが、
ガイナーレ守備陣の側に立ってみると、これほど屈辱的な話もないのでは。
だって、下手すりゃ追いつかれるかもしれないような状況で、
相手の、しかもGKまでが自軍ゴール前に殺到するんですよ。

しかも、そのCKをGK太田弦貴が捕球したあと、
急いで自陣に戻ろうとする清水さんに先んじて、
前の方に残っていたハメドにフィードするんですが、
これが全然ダメなフィードで、みすみすチャンスを潰したわけですから。


でもまあ、この日のドリームスはとても素晴らしかったですよ。

得点した伸は言うまでもなく、堀徹也、太田遼、林康平、山村泰弘、
濱田正人、そして意外にも畑野伸和などが、抜群の動きを披露し、
ガイナーレを攪乱してみせたのです。

恐らく練習時間もそんなには取れていなかったはずなのに、
動きは本当にキレキレで、サッカーの指向も実にシンプルで
わかりやすく、そして見た目にも楽しいサッカーを体現しました。

実際の話、勝ち負けを度外視しても、スッキリした気分になれました。
試合後の様子にしても、ドリームスの選手たちは
全般的にスッキリしたような様子で、如何に彼らにとって
この試合が充実したものだったかを物語るようでした。


しかし、それにしても、ドリームスのゴール裏は
いいムードでいっぱいでしたよ。
またこういう機会があるなら、ぜひ参加してみたいと思いました。


で、一方のガイナーレ。

何をどう意識してたのか知りませんが、もっとガツガツ行けよ、と。
あっちのゴール裏の様子は知る由もありませんでしたが、
(コールやチャントはもちろん聞こえてましたけど)
あれじゃ相当フラストレーションがたまったんじゃないでしょうか。

ドリームスにできてたことが、どうしてガイナーレにできなかったのか。
この辺をしっかりと考えてみる必要がありそうですよ。

何せ、ガイナーレには明らかに足りなかったことを、
ドリームスはしっかりと体現できていたのですから。
posted by KAZZ at 01:27 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク

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