元浦和のエメルソンが、知らんうちにカタール代表になってたようで。
で、イラクの協会が、それはおかしいだろうと訴えたものの、
結局、受け入れてもらえなかったようですな。
ま、どうでもいいんですが・・・。
Jリーグディヴィジョン2 2008 第38節 @平塚競技場 | ||||
湘南ベルマーレ | 1 | 1-0 | 0 | ヴァンフォーレ甲府 |
0-0 | ||||
【得点】 11石原直樹 | 時間 前38' | 【得点】 |
日本サッカー協会の大仁邦彌副会長は25日、北京五輪で1次リーグ全敗に終わった男子代表と4位と健闘した女子代表を総括したリポートの内容を報道陣に公開した。男女五輪チームの団長を務めた同副会長は、男女監督らの意見を集約。2012年ロンドン五輪に向けた改善点をまとめ、犬飼基昭会長に提出した。
リポートでは、男子の敗因について具体的に検証。「荒れたピッチなど厳しい環境に対応できるタフさ」「失敗を恐れさせない指導」などの必要性に触れた。メンバー選考では「核となる選手の固定が必要」とし、Jリーグのクラブとの交渉が不調に終わった24歳以上のオーバーエージ(OA)枠に関して「早い時期に方針を決める必要がある」とした。
ロンドン五輪の監督は日本協会の技術委員会が今後決めるが、大仁副会長は「A代表と密接な関係があった方がいい」と語り、コーチなどの立場で兼務が望ましいとの見方を示した。
(上のリンク先から引用)
Jリーグディヴィジョン2 2008 第37節 @平塚競技場 | ||||
湘南ベルマーレ | 1 | 0-1 | 2 | ベガルタ仙台 |
1-1 | ||||
【得点】 24加藤望 | 時間 前44' 後34' 後44' | 【得点】 10梁勇基 25菅井直樹 |
鳥取県は十八日、ガイナーレ鳥取が来季J2に昇格した場合、県内の経済波及効果を五年間で約三十四億円とする推計を明らかにした。しかし、成績要件をクリアしても、財務要件を満たすのに必要な一億五千五百万円の確保にめどが立っていないことも示された。同日の県議会経済産業常任委員会で報告した。
県の推計では、Jリーグでの一試合当たりの平均観客数を四千人と見込み、二〇一〇年度以降、毎年一割増加すると想定。観戦に伴う飲食代や土産代、交通費などを加味して試算した結果、単年度で約六億九千万円、五年間で三十四億四千二百万円の波及効果があるとした。
しかし、仮に成績要件を満たしても、昨季の累積債務超過の解消に約三千四百万円、Jリーグ入会金など昇格要件資金に約七千万円が必要。
さらに、今季も九千六百万円の赤字が見込まれている。このうち四千五百万円は、チームを運営するSC鳥取(塚野真樹社長)の企業努力と民間応援団の募金活動などでまかなう予定だが、残りの五千百万円は収入のめどが立っておらず、昇格資金などを含めると一億五千五百万円が不足しているという。
県経済・雇用政策総室は「鳥取市とも連携を図りながら財務面を含めて支援を検討したい」としている。
(上のリンク先の記事から引用)
Jリーグディヴィジョン2 2008 第36節 @鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム | ||||
徳島ヴォルティス | 0 | 0-0 | 0 | 湘南ベルマーレ |
0-0 | ||||
【得点】 | 時間 | 【得点】 |
Jリーグは16日、昨年度のJ1、J2計31チームの個別経営情報を開示した。営業収入は浦和が約79億6400万円で1位。2位は横浜Mの約49億円で鹿島、名古屋、磐田が続いた。一昨年度からJ1の18チーム中13チームが営業収入を伸ばす一方、J2では13チーム中9チームが減収。J1とJ2で明暗がわかれる結果となった。
経常利益の赤字は一昨年度の31チーム中15チームから同7チームに減少した。鬼武健二チェアマンは「各チームとも努力している」と話した。
同日の理事会では第1と第2ユニホームで、異なるスポンサーが表示できる規定を承認した。ただし、スポンサー企業の100%子会社の場合にのみ認められる。鬼武チェアマンは「少しでも営業機会を増やしたい」と狙いを説明した。
(上のリンク先の記事から引用)
Jリーグは16日、2007年度の1部(J1)、2部(J2)全31クラブの経営情報を発表し、営業収入は浦和の79億6400万円、経常利益は千葉の4億1800万円が最高だった。
経常黒字は千葉のほか、浦和が2億3500万円、横浜Mが2億1400万円で続いた。経常赤字は前年度の15クラブから7クラブに減少。赤字額ではF東京の2億3500万円が最も多く、神戸と鳥栖は3期連続の赤字となった。
人件費はリーグ全体で前年度に比べて9800万円増とほぼ横ばい。浦和の28億4100万円が最高で、横浜Mが19億6100万円、G大阪が19億2700万円で続いた。J1チームの人件費では、J2に降格した甲府、横浜C、広島が下位を占めた。
総負債額が総資産額を上回る債務超過のクラブは前年度から1クラブ増え、大分、札幌、柏、横浜C、横浜M、草津、水戸の計7クラブとなった。
(上のリンク先の記事から引用)
Jリーグは16日、07年度のJ1、J2全31クラブの経営情報を公開した。入場料収入や広告料収入が伸び、経常利益で赤字を計上したクラブは前年度の15から7に半減した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を含めた公式戦の年間総入場者が、839万人から888万人に増えたことが寄与した。
営業収入の総額は前年より7%増の739億1700万円で、統計を取り始めた99年度からの最高額を記録。トップはACLを制した浦和の79億6400万円で、前年より9億円近くアップ。2位は横浜マの49億900万円、3位はJ1王者の鹿島の39億8300万円となった。
選手・スタッフの人件費(移籍金償却費や下部組織も含む)が最も多いのは浦和の28億4100万円で、最少は水戸の1億4000万円。J1平均は15億3300万円、J2平均は5億4500万円だった。
個別情報が公開されるようになった05年度から3期連続で赤字を出したのは、神戸、鳥栖の2クラブ。債務超過のクラブは前年度の6から7に増えた。【安間徹】
(上のリンク先の記事から引用)
Jリーグディヴィジョン2 2008 第35節 @平塚競技場 | ||||
湘南ベルマーレ | 1 | 0-0 | 0 | 横浜FC |
1-0 | ||||
【得点】 37トゥット | 時間 後18' | 【得点】 |
第88回天皇杯全日本サッカー選手権 1回戦 @香川県総合運動公園サッカー・ラグビー場 | ||||
カマタマーレ讃岐 | 1 | 1-0 | 0 | ガイナーレ鳥取 |
0-0 | ||||
【得点】 13森田栄治 | 時間 前15' | 【得点】 |
Jリーグ昇格を目指すガイナーレ鳥取の運営母体、SC鳥取の塚野真樹社長が8日、鳥取市議会でガイナーレの活動や財務の状況を説明し、支援を呼びかけました。これは鳥取市が「バードスタジアム国際交流基金」の運用益から1000万円をSC鳥取に寄付したのを受けて、市議会文教経済委員会がガイナーレへの理解を深めようと塚野社長を招いたものです。委員会に出席した塚野社長は、Jリーグ昇格に必要とされる2億円の資金の内訳について、まず、去年11月末現在の赤字額3400万円と今年度収入不足が見込まれる9600万円のあわせて1億3000万円を確保しなければならないこと。さらに昇格後の経営安定資金として7000万円が必要だとJリーグから指摘を受けたことを説明しました。また昇格すればJリーグから1億円の分配金が入り、身の丈にあった黒字経営が可能になるとして、ガイナーレへの理解と支援を呼びかけました。
(上のリンク先の記事から引用)
J2昇格を目指すJFLのガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取の塚野真樹社長が八日、鳥取市議会文教経済委員会(田村繁巳委員長)で現状と課題を説明。「Jリーグ昇格のために二億円が早急に必要」と訴えた。
ガイナーレの考え方や実態を知ろうと、同委員会が招いた。
塚野社長は七日に米子市で開かれたゲームにチーム創設以来最高の約七千人が集まったことに触れ「サッカー好きは七千人もいない。それ以外の人たちも来たということだ。楽しくて一体感のあるホームゲームをし、地域住民に愛され喜ばれることが目標」とサッカーの魅力を強調した。
また、J2昇格の要件として、本年度から債務超過額三千四百万円を解消しなければならないことを挙げ、収入不足見込み額九千六百万円、シーズン当初の必要資金七千万円の計二億円が早急に必要であることを説明した。さらに「Jリーグに昇格すればリーグ分配金一億円がもらえ、チケット収入などで今よりも二億円弱の収入増になる」と話した。
ガイナーレのJリーグ昇格には、成績や観客動員数、資金面などでクリアすべき課題が多く、支援体制の在り方が問われている。
(上のリンク先の記事から引用)
日本フットボールリーグ(JFL)のガイナーレ鳥取に対する今後の支援策を検討するため、鳥取市議会の文教経済委員会は八日、チームを運営するSC鳥取の塚野真樹社長を招き、現状などを聞いた。同社長は目標とするJ2参入が今季実現できなくても、”身の丈経営”でクラブを持続させることで「来年度以降の再挑戦も可能」との認識を示した。
塚野社長はホーム戦の盛り上がりや、選手と子どもたちがふれ合う地域密着事業を紹介。「チームの持続運営を最重視している」と説明した。
現在十五あるJ2のチーム数を、将来的に二十二まで広げる構想があり、同監督はJ参入へは今季がラストチャンス、との見方を否定。選手人件費一億三千三百万円を含む今季の総事業費約二億七千六百万円を、一億五千万円程度まで圧縮することで来期以降もJFLで活動でき、「体力が整ったところで(Jへの)再挑戦も可能」と話し、今後の支援を求めた。
また、約一億三千万円の収入不足については、閉会後の取材に対し「いつかは解決しないといけない問題」と話した。
(上のリンク先の記事から引用)
JFL 2008 後期第9節 @米子市営東山陸上競技場 | ||||
ガイナーレ鳥取 | 1 | 0-1 | 3 | FC刈谷 |
1-2 | ||||
【得点】 15小澤竜己(PK) | 時間 前06' 後10' 後29' 後42' | 【得点】 10日下大資 3原賀啓輔 3原賀啓輔 |
Jリーグディヴィジョン2 2008 第34節 @ニンジニアスタジアム | ||||
愛媛FC | 2 | 1-1 | 2 | 湘南ベルマーレ |
1-1 | ||||
【得点】 11田中俊也 9三木良太 | 時間 前21' 前23' 後29' 後41' | 【得点】 11石原直樹 37トゥット |
第88回天皇杯サッカー全日本選手権 鳥取県代表決定戦 決勝 @とりぎんバードスタジアム | ||||
ガイナーレ鳥取 | 2 | 0-1 | 1 | SC鳥取ドリームス |
2-0 | ||||
【得点】 9ハメド 9ハメド | 時間 前37' 後14' 後19' | 【得点】 10山根伸 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
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