2007年12月31日

年末の御挨拶

というわけで、皆様、
今年も当ブログを御愛顧いただきありがとうございました。

わけのわからんことや、どうでもいいことを書き連ねて
今年もどうにかやり過ごして参りました。
ブログのタイトルも変えましたね。

来年も適当にいろいろと書いていこうと思ってます。
ガイナーレ鳥取も、湘南ベルマーレも、
来年は正念場の1年になりますが、
なんとしても頑張ってもらって、
それぞれの目標をクリアしてもらいたいです。

そんなわけで、来年もよろしくお願いします。

では。
posted by KAZZ at 16:56 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑記 このエントリーを含むはてなブックマーク

第87回天皇杯決勝予想

さあ、あと1つ。


【79】サンフレッチェ広島 2−1 鹿島アントラーズ(01/01・14:00・国立)
 もう、こうなれば広島に勝ってもらうしかないでしょう。問題は累積警告で柏木を欠くことですが、これさえも広島の勢いがどうにかしてしまいそうな気がします。
 鹿島は、得点力が薄いのを全体でどうカバーするかがポイントになりそうです。そのためにポイントになるのは、マルキーニョスと田代の2トップが、如何にうまく機能していけるかでしょう。
 どうもこの2トップに有用性があまり感じられないのが気になりますが、もし彼らがうまくハマったら、鹿島は非常に強くなるかもしれませんよ。
 もっとも、そこまでうまくいけるかどうかは、結局のところ鹿島が、というより広島が鹿島の意図にうまくハマるかどうかなんですが。でも、そう簡単にはハマらないでしょうね。何せ今大会の広島は、あくまでもイージーで楽しそうに試合をしてきたわけですから。
 広島が彼らのフォームを貫いて試合ができたら、王座は広島に行くものと思いますよ。そして、そのフォームを一瞬でも突き崩せたら、鹿島がタイトルを取るような気がします。
 ただ、今の段階では、気負いの少ない広島が一歩有利かなと、こう思っています。
posted by KAZZ at 16:45 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月30日

阿部吉朗が来ましたよ

FC東京 阿部吉朗選手 移籍加入のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)
阿部吉朗選手 湘南ベルマーレへ完全移籍決定のお知らせ(FC東京公式)

FC東京に籍を持ってますが、今季は柏にいたんですよね、この人。

FWとして、ややパンチが足りない印象も受けますが、
湘南で開花してくれることを切に願いたいと思います。
そうでなければ、期限付きではなく完全移籍を選んだりはしないでしょう。

来季もベルマーレのFWは競争が激しくなりそうですよ。
posted by KAZZ at 21:18 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(新入団・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

恐らく今年最後の新加入・山本拓弥

山本拓弥選手(鹿島アントラーズ) 移籍加入についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)

恐らく、今年最後の新加入選手になるものと思われる
山本拓弥(MF)です。

試合出場歴が随分と少ないのが気になりますが、
これでも世代代表に選ばれたりしているようで、
力はあると考えていいのでしょう。

コメントを読む限り、本人も意欲満々のようなので
ぜひチームと共に成長していただきたく思います。
posted by KAZZ at 20:23 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月29日

第87回天皇杯準決勝結果

さて、どうなりましたか。


【77】ガンバ大阪 1−3 サンフレッチェ広島
   (予想は G大阪 0−1 広島)
 広島の快進撃は止まりません。開始直後の先制点に始まって、理想的な形で加点できたことが、現在の広島の好調ぶりをしっかりと表していると感じます。
 問題は、決勝戦で、その好調ぶりを底辺から支える柏木陽介を累積警告のせいで欠くことでしょうか。この辺をどう乗り切って優勝につなげることができるか。
 ガンバはいきなりの失点で面食らったような感じで90分間試合をしていたように思いました。


【78】川崎フロンターレ 0−1 鹿島アントラーズ
   (予想は 川崎 1−0 鹿島)
 いやまあ・・・、試合があんな感じだったんで、正直どっちでもいいかな、と。広島の方がずっとスペクタクルのあるいい試合をしていただけに、いくらJ上位同士の対決でスコアが容易に動かないとはいえ、ここまでダメな試合をされると、なんとも言えません。
 本山の決勝点だって、偶発的に決まったように見えましたし、もう少し何かやりようがあったんじゃないかなと感じました。まあ、延長に持ち込むのも有りかなと傍目からは見えたんですが、さすがに連続しての延長戦だけは彼ら自身も嫌だったような気がします。
 まあ、勝ちは勝ちなので、これはこれでいいのかもしれませんが、今のままでは広島に苦戦する可能性があるように思えます。よほどの対策を立てないと、厳しいでしょうね。
 川崎は・・・、まあ、苦しい時のジュニーニョ頼みが過ぎるようではダメだと思いますよ。マークが集中するジュニーニョを囮に使っていくような工夫が必要かと思います。



というわけで、決勝戦は、こういうカードに。

【79】サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ(01/01・14:00・国立)
posted by KAZZ at 19:13 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

大凡戦でした

第87回天皇杯全日本サッカー選手権準決勝第2試合@国立霞ヶ丘

川崎フロンターレ 0(0−0,0−1)1 鹿島アントラーズ

<得点>
川)なし
鹿)10本山雅志(後27')

<川崎フロンターレのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1川島永嗣
DF: 5箕輪義信、13寺田周平、 2伊藤宏樹
MF:19森勇介、14中村憲剛、 6河村崇大(後31'→23久木野聡)、26村上知弘(後18'→ 4井川祐輔)、11マギヌン
FW:16鄭大世(後35'→ 7黒津勝)、10ジュニーニョ

(出場しなかったサブ)
GK:21相澤貴志、DF: 3佐原秀樹、MF:20養父雄仁、24大橋正博

<鹿島アントラーズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:21曽ヶ端準
DF: 2内田篤人、 3岩政大樹、 4大岩剛、 7新井場徹
MF:15青木剛、40小笠原満男、10本山雅志(後42'→16中後雅喜)、 8野沢拓也(後30'→11ダニーロ)
FW:18マルキーニョス(後44'→13柳沢敦)、 9田代有三

(出場しなかったサブ)
GK: 1小澤英明
MF:14増田誓志、23船山祐二、FW:17興梠慎三

<警告・退場>
川)10ジュニーニョ(前12'・警)
鹿) 7新井場徹(前14'・警)

<審判団>
主審:東城穣、副審:手塚洋・山崎裕彦、第4審:村上伸次

<観客数>
22,457人

<公式記録>
こちら(pdf)

<この結果>
鹿島アントラーズが2008年元日に、サンフレッチェ広島と決勝戦で対戦。


・・・正直、見なきゃ良かったと思うぐらいの大凡戦でした。

決まったのは、一瞬の隙ができたところに
本山が偶発的に合わせたボレーの一発だけ。
これ以外、両者ともフィニッシュでの正確性を欠き、
いくらうまく攻め込めても、最後がダメだと意味がないという
まさに見本のような試合運びにしかならなかったことが痛いです。

両軍の2トップが、まるで仕事をしていないのも問題で、
川崎側から見ると、ジュニーニョと鄭大世は、
確かに相手からしてみると非常に脅威なんですが、
とにかくジュニーニョに預けておけば何とかなると
他の選手(相棒の鄭大世ですら)が思ってしまうところがあって、
そんな状態でボールをもらったジュニーニョだって困るでしょうに。
(ちなみに、ジュニーニョは前半ショット0本。これでは・・・)

どうせマークがジュニーニョ中心になるんですから、
大胆にジュニーニョを囮にして、例えば鄭や森辺りが
ドカッと攻めていくという手もあったと思うんですけどね。
ジュニーニョ中心で行こうとするのはいいとしても、
その悪弊がこの試合ではもろに出てしまったような気がします。

逆に鹿島も褒められたものではありません。
こちらは小笠原中心でじっくり攻撃を仕掛ける算段のようでしたが、
前半は意外とペースが上がらずに苦戦することになり、
後半、少し目先を変えにかかったものの、
思ったより奏功しなかったので、途中で元に戻してしまいました。

1点取れたのは、鹿島の攻撃が良かったのではなく、
たまたま偶発的な要素が幾つか重なっただけと考えられ、
この調子では決勝戦に大きな不安が残ります。

広島みたいに元気者が多いチーム相手では、
今日のような試合をしていると、とても厳しいように思いますよ。
posted by KAZZ at 18:57 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

広島が決勝も勝つかもしれない

第87回天皇杯全日本サッカー選手権準決勝第1試合@エコパ

ガンバ大阪 1(1−2,0−1)3 サンフレッチェ広島

<得点>
G)18バレー(前39')
広)11佐藤寿(前00')、18平繁龍一(前38')、25高柳一誠(後44')

<ガンバ大阪のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:22藤ヶ谷陽介
DF:21加地亮、 5シジクレイ、 6山口智、13安田理大(後28'→ 8家長昭博)
MF:27橋本英郎(後13'→20寺田紳一)、17明神智和(後40'→16前田雅文)、 7遠藤保仁、10二川孝広
FW:11播戸竜二、18バレー

(出場しなかったサブ)
GK: 1松代直樹、DF: 2中澤聡太、15青木良太、MF:31倉田秋

<サンフレッチェ広島のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1下田崇
DF:28槙野智章、 2ストヤノフ(後26'→14戸田和幸)、19盛田剛平
MF: 5駒野友一、 8森崎和幸、17服部公太、 7森崎浩司(後39'→25高柳一誠)、27柏木陽介
FW:11佐藤寿人、18平繁龍一(後13'→15高萩洋次郎)

(出場しなかったサブ)
GK:21木寺浩一、DF: 3吉弘充志、MF:16李漢宰、23遊佐克美

<警告・退場>
G) 7遠藤保仁(後00'・警)、11播戸竜二(後44'・警)
広)27柏木陽介(後18'・警)

<審判団>
主審:家本政明、副審:山口博司・相葉忠臣、第4審:佐藤隆治

<観客数>
6,128名

<公式記録>
こちら(pdf)

<この結果>
サンフレッチェ広島が2008年元日に、鹿島アントラーズと決勝戦で対戦。


序盤、いきなり広島が先制点を入れたんですが、
実は、これで勝負は9割方決まったかなと思ってました。
だって、広島からしてみれば、願ってもない時間帯に
いきなり相手の機先を制する一発を決められたわけですよ。
放っておいてもガンバは焦ってくれるし、
自分たちは自分たちでその様子を見ながら
ある程度の調整をかけつつ試合を運べるんです。

まあ、2点目を取った直後の失点は余計でしたが、
その分は終盤の駄目押し点で相殺されたと見てもいいでしょう。

広島は柏木を中心に、思い切りのいい動きで
常に相手の先手を取る理想的なサッカーができたと思います。
最後まで諦めず、粘りを持ってしっかりやれたことは大きいでしょう。

逆に、ガンバはいきなりの失点でペースが狂ったというか、
最後まで自分たちのペースに持ち込めませんでしたね。
もちろん、広島のペースも良かったとは思いますが、
それ以上にガンバのペースがあまりにも悪すぎました。

マグノアウベスという選手の不在は、ここに来てデカいですね。
彼がいると攻撃のバリエーションがもっと広がるんですが、
そんな彼の首を切ってしまった以上、仕方がないことです。


さて、決勝戦。
攻守の中心を担ってきた柏木が累積警告で出場できません。
広島にとっては最大のピンチなんでしょうが、
柏木の不在さえも、逆手にとって乗り切るような気がします。

楽しみなことになりそうですね。
posted by KAZZ at 18:47 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

第87回天皇杯準決勝予想

さて、残すところ3試合となりました。
頂点に立つのはどのチームなのか。


【77】ガンバ大阪 0−1 サンフレッチェ広島(12/29・13:00・エコパ)
 今の広島の勢いを止められるチームって、何処かなと考えてみるんですが、とりあえずガンバではないだろうと考えます。J1の余白をこの大会で埋めようと、ただそれだけしか考えていない広島を、ガンバは果たして止めることが可能なのか。たぶん無理でしょう。
 広島は、ここまで来たらもうおまけみたいなものと割り切って、残りの試合を戦うべきです。準々決勝まではそれができてるんですから、準決勝でだってできるはず。


【78】川崎フロンターレ 1−0 鹿島アントラーズ(12/29・15:00・国立)
 難しい試合になると思いますが、僅差で川崎が逃げ切ってしまうような気がします。その差は何処にあるかはわかりません。ただ1つだけ言えることは、川崎にある黒津や我那覇という切り札に対して、鹿島が持つ柳沢という切り札が何処まで有効たり得るかと言われたら、ちょっと鹿島では難しいんじゃないかと考えます。
 延長戦に持ち込めば、鹿島が若干有利な気がしますが、90分でカタがつくなら川崎に利があると思えます。
posted by KAZZ at 01:43 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月28日

2007ガイナーレ鳥取10大ニュース

さて、今度はガイナーレ鳥取10大ニュース。
まあ、例によって私見入りまくりです。

順位にさしたる意味はありません。


【01】J参入ならず、14位でフィニッシュ
 ・・・まあ、いろいろ問題が多すぎたシーズンと言えそうです。監督も途中で交代しましたし、故障者も非常に多かった。その結果はというと、あまりにも情けないシーズンでありました。
 ただ、来季に向けての動きは素早いようで、これに基づいたチーム作りが成功すれば、という希望を持って頑張りましょう。夢を夢で終わらせないためにも。


【02】水口洋次監督、途中で辞任。後任にヴィタヤコーチ
 まあ、しょうがないのでは。そもそも何のためにいたのかよくわからない監督さんでしたんで。アクションも言葉も何もかも足りない人でしたね。熱意からして疑わしかったです。
 まだこれがチームの安定期に呼ぶ監督だったら、わからないでもないんですが・・・。どう考えても上昇のみを求められる時期に呼ぶ監督ではなかったということでしょう。
 後任のヴィタヤについては、むしろ作戦立案等は元々が彼の仕事だったわけで、だったら最初からヴィタヤに監督をさせればいいのに、とも思ったのですが、まあ、これはこれでいろいろ仕方がなかったのかもしれません。ただ、ちょっと時間を無駄にしすぎてしまったようですが。
 来季は最初からヴィタヤが指揮を執るわけで、その意味では勝負の年と言えるでしょう。問題は、ヴィタヤに有能な参謀がつけられるかどうかだと思います。


【03】新人・釜田佳吾が序盤戦で活躍
 琉球戦でハットトリックやったのが、彼にとってのピークだったのかなと今は思います。その後は故障などもあってもう一つでしたが、まだまだこんなものでは終われないし、終わらないはず。恐らくは釜田本人が最も今季の出来に納得していないでしょう。
 今季の倍は得点すると宣言した釜田に期待しましょう。


【04】山村・小林・濱田・三好・畑野が現役引退
 これら5選手は、本当によくやってきた(と言い切れない選手もいますが)と思います。現状では5人ともガイナーレのスタッフとして留まりそうなので、そうした面での活躍も望まれます。

【05】西村英樹、退団
 何でかなあ・・・。これだけは未だにわかりません。まだまだ彼のプロフェッショナリズムはチームに必要なはずなんですが。

【06】出戻り選手が2名入団
 大多和(04年在籍)と小原(02〜03年在籍)の2名が戻ってきました。共に多くの経験をしてきた選手たちだけに、今後が非常に楽しみだと思います。

【07】三村ロンドの世界が炸裂!
 湘南ベルマーレとの兼ね合いもあった(他に台風の襲来なんてのもありましたが)ので、全部が全部というわけにはいきませんでしたが、ロンドさん(1試合だけ田子さん)の楽しいスタジアムナビゲーションが聞けて良かったですね。
 おまけに、あのDJ RONDOまで来ちゃったわけで。あれはいったい何だったのでしょうか。いやはや、本当に楽しかったですよ。
 来季も来てくれるんでしょうか。いや、ぜひ来てくれないと! だって、ヒーローインタビューやらなきゃならんでしょ!


【08】鶴見聡貴、ロッソ熊本戦@布勢で鮮烈デビュー!
 今季入団した選手の中では、最も光っていたのがトシこと鶴見ではなかったかと。デビューとなったロッソ戦の印象は、それだけ強烈でありました。
 ただ、その後も比較的コンスタントに試合に出ていたのですが、そのロッソ熊本戦を越える印象を残しきれなかったこともまた事実で、その辺に心残りがあるような気がします。
 ともあれ、来季も引き続き鳥取に残ってくれるようなので、今季以上の大暴れを期待したく思います。いや、暴れてくれなきゃダメですね!


【09】天皇杯2回戦で鹿屋体大に1−3で屈辱の敗戦
 2年続けて大学チームなんぞに負けやがって!

【10】下松・田尾・金ら途中放出、内山引退
 それにしても、下松の放出だけは今もってその理由がわかりません。あんなユーティリティプレーヤーを、どうして簡単に放出してしまうんでしょうか。そら、バンディオンセでレギュラー獲るってもんですよ。
 編成や強化をする人々には、もっと「人を見る目」を養ってほしく思いますね。


【次点】観客動員数、微増
 ホーム開幕戦のソニー仙台戦で記録した3,811名が、今季最多の観客動員になりました。そこから勢いが持続するかと思いきや、案外停滞してしまいました。
 やはり負けが込んだりすると、興味も半減しちゃうらしくて、最終的に平均の動員数は去年を上回ったものの、Jリーグが求める平均3,000名には程遠いことに。
 来季は勝ちまくって、とにかく盛り上げていかなければ。



・・・まあ、そんなわけで、まだ若干日にちは残ってますが、
とりあえずこんな感じで。

来季はいいニュース、特にJ参入実現なんてのが
トップに来ることを強く切望したいものですね。
posted by KAZZ at 22:22 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月27日

2007湘南ベルマーレ10大ニュース

さて、では今年の湘南ベルマーレ10大ニュースでも挙げてみましょうか。

いろいろ御意見はあろうかと思いますが、
あくまでも私見であることを初めにお断りしておきます。


【01】J1昇格権を目指した戦いに参入も6位フィニッシュ
 よく頑張ったとは思いますが、もう一つ、何かが足りなかった。だからこそ、3位以内に食い込めなかったと考えます。その足りないものを来季はどう補っていくのか。開幕までの3ヶ月ちょっとが勝負になりますよ。

【02】名良橋晃、加入から5ヶ月足らずで退団
 ・・・何のための加入だったんでしょうかねえ。使いようによっては、まだまだ使えるはずだったんですが・・・。まあ、現場が意図しない補強だったとあっては、仕方がなかったのかも。
 この辺に、ベルマーレ強化部の脇の甘さが見て取れるような。


【03】七夕限定ユニ、登場
 7月7日のアビスパ福岡戦に登場しましたね。ブルーの部分を黒にしただけなんですが、なかなか引き締まった色調のいいユニでしたよ。これで試合に勝っていれば(0−2で敗戦)・・・。

【04】菊池大介、J2最年少出場記録を樹立
 そのアビスパ福岡戦で、菊池大介(#38・MF)がJ2最年少出場記録を樹立しました。もっとも、出場はその1試合だけでしたが・・・。

【05】原竜太、斉藤俊秀、ジャーンら移籍選手が活躍
 斉藤のベテランの味は見事だったと思いますが、これを引き出したジャーンもさすがです。J2でも屈指のCBコンビだと思いますよ。来季もこのコンビが見られるようなので、楽しみです。
 一方、原竜太はいい感じでチームに馴染んでいると思うんで、来年もぜひ観てみたい選手ですね。


【06】天皇杯は4回戦敗退
  http://kazz-kazz.seesaa.net/article/64539943.html
 詳しいことは、↑でも御覧いただくとよろしいかと。


【07】開幕ダッシュに失敗
 第1クールの頭の6試合で1勝3分2敗だったんですよね。7節から4連勝したんですが、この段階までにもう少し勝っておくと、あとがもう少し楽だったような気がします。

【08】外池大亮、現役引退
 トノもやるべきことをやり尽くしたんでしょう。この後どういう方向に進むのかはわかりませんが、トノらしく活躍してほしいものです。
 まあ、よくしたもので、今度は臼井幸平が帰ってくるので、彼の頑張りに期待したいですね。J1の時代を少しでも知っている選手ですから。


【09】金永基、新人ながらJ2完走
 伊藤友彦っていうJ経験者を差し置いて、開幕からずっとレギュラーGKの座を守りきってましたね。いろいろと大きな経験もしたようで、金の来季は更に楽しみなものになりそうです。

【10】柿本・中里、レンタル先から復帰も放出
 ミチにしても、チュウにしても、せっかくそれぞれのレンタル先から戻ってきたのに、アピールが足りなかったのか、最後までパッとしないままで終わってしまいました。
 結局、2人とも放出されたわけですが、来季どうするんでしょうね。


【次点】1年間監督が代わらず
 でも、来季は正念場です。菅野さん、頑張れ!


・・・とまあ、他にもいろいろ挙げればありそうですが、
ひとまずはこのような感じで。

来季はJ2でいい成績を挙げて、堂々とJ1に上がりたいですね。
posted by KAZZ at 19:38 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月26日

冨山達行、移籍加入

冨山達行選手(湘南ベルマーレ) 移籍加入についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)
冨山達行選手 ガイナーレ鳥取へ移籍のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)

ベルマーレからの契約満了選手でありながら、
先日の合同トライアウトに参加していなかった冨山でしたが、
どうやらガイナーレ鳥取と話をしていたようで、
それがまとまったらしく、移籍の運びとなりました。

主にサイドを主戦場とする選手ですね。
05〜06年は比較的出場機会も多かったんですが、
今季は僅か3試合のみの出場に留まってしまいました。

鳥取では恐らくサイドバック辺りを任されるものと思いますが、
ぜひ頑張ってレギュラーを獲得してほしいところです。
posted by KAZZ at 20:37 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

帰ってきました!

モンテディオ山形 臼井幸平選手 移籍加入のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)
臼井幸平選手 湘南ベルマーレに完全移籍のお知らせ(モンテディオ山形公式)

7シーズンぶりに臼井がベルマーレに帰ってきましたよ。

J1末期からJ2最初にシーズンにかけて
3シーズンほどベルマーレに在籍したあと、
横浜FC〜モンテディオ山形と
足かけ6シーズン(両チームに3シーズンずつ)いた臼井ですが、
このほど、ベルマーレに戻ってくることになりました。

横浜や山形では中心選手として活躍した臼井が、
古巣でどんな姿を見せてくれるのか。
とても楽しみですね。
posted by KAZZ at 20:26 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(新入団・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月25日

小井手翔太と小原一展

小原一展選手(三菱水島FC) 移籍加入についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)
小井手翔太選手(サガン鳥栖) 移籍加入についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)
小井手翔太選手 ガイナーレ鳥取に加入(サガン鳥栖公式)

小井手というのは、どんな選手でしょうか?
MFをやっているようですが。
鳥栖時代の背番号から想像するに
守備的なポジションができる選手なんでしょうか。

小原は今更ここで紹介するまでもないですね。
2002〜03年にSC鳥取に在籍したDFです。
その後、東北リーグ時代のTDK SCや
MORISHINZUなる岐阜のクラブにいて、
今季は三菱自動車水島FCにいました。
こちらは5年ぶりの鳥取復帰であります。

ともかく入団するからには、どちらも頑張ってくださいね。
posted by KAZZ at 20:25 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

大山俊輔と中村祐也 from 浦和

浦和はACLとかあるのに、随分気前がいいらしくって、
2人も選手をくれました(うち1名はレンタル)よ。

浦和レッズ 大山俊輔選手 期限付き移籍加入のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)
大山俊輔選手、湘南ベルマーレに期限付き移籍(浦和レッズ公式)

浦和レッズ 中村祐也選手 移籍加入のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)
中村祐也選手が湘南ベルマーレに完全移籍(浦和レッズ公式)


共にMFの選手ですね。

大山は今季、愛媛でプレーしてました。
リーグ戦46試合出場と、中軸選手的な扱いだったようです。
コメントから察するに、菅野監督とは、
浦和ユース時代に関わりがあったのかもしれません。

一方の中村も、大山と同い年であり、
恐らく大山同様に菅野監督とはユース時代に関わりがあったのでしょう。

若い選手たちだけに、非常に楽しみですね。
posted by KAZZ at 20:12 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(新入団・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月24日

第52回有馬記念:蛯名が一番巧かった

第52回 有馬記念 結果(JRA)

最後の直線でマツリダゴッホが先頭に躍り出た時、
「ああ、こりゃ勝っちゃうなあ」と思いました。

そしたら、追いすがるダイワスカーレットらを寄せつけずに
真っ先にゴール板の前を通過したわけで。

乗っていた蛯名正義は「KYならぬCKY(超空気が読めない)」と
コメントをしていたようですが、とんでもない話です。
だって、あのレースの15頭の15人の騎手で
一番うまく乗ったのは、その蛯名だったんですから。


では、私が予想で推した連中はどうだったか。

http://kazz-kazz.seesaa.net/article/74196976.html

まず、ロックドゥカンブ(4着)とポップロック(5着)。

共に全般的に中団を走っていたんですが、
脚を余して前を捉えきれませんでした。


次にドリームパスポート(6着)。
こちらは最後尾から追い上げる際に
4角手前で前が塞がってつんのめったらしく、
(その一件で審議になりました。チャートから見て、前にいたのはインティライミ?)
恐らくこれは直前にいた馬のせいではなく、
単純に高田のミスではないかと思われます。
(もちろん、本当のところは高田でなければわかりません。念のため)


次にウオッカ(11着)とハイアーゲーム(14着)、
そして、メイショウサムソン(8着)。
これら3頭は、事情はどうあれ最初の直線ぐらいの段階で
前に取り付けなかった時点で負けだなと思いました。

メイショウサムソンにせよウオッカにせよ、
フランス遠征が流れてしまったこともあって、
秋のプランが狂ってしまったという可哀相な面もありました。
ハイアーゲームに関しては、単に前走で久しぶりに重賞を勝ったので
それで推したんですが、やはりこのメンツではキツかったようで。


ともあれ、マツリダゴッホ。
蛯名の好騎乗も光りましたが、それに応えた馬もさすがです。
既に亡くなって何年も経つサンデーサイレンスの最終世代の仔ですが、
相変わらずこの馬の存在感はデカいようですね。
恐れ入りました。
posted by KAZZ at 22:07 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(結果) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月23日

第87回天皇杯準々決勝第2日結果

では、本日の試合。


【75】愛媛FC 0−2 川崎フロンターレ
   (予想は 愛媛 1−0 川崎)・・・公式記録(pdf)
 愛媛は物怖じをしない戦いぶりだったなと思いますが、何せ相手の川崎が巧すぎました。そして、ジュニーニョや鄭大世という2枚看板を自由にさせる場面も多く、さすがにこの相手には厳しかったようです。
 ただまあ、結果的に退場者を出すなど苦しい展開になったわりには、10人になってからはジュニーニョのPK以外に失点しなかったことを(それだけ川崎に余裕が生まれたことを別にしても)考えれば、愛媛としてはよくやれた方なんじゃないでしょうか。
 この愛媛の活躍が、来季のJ2全体に好影響を及ぼすと私は踏んでいます。頑張れば、天皇杯で上まで行けるんだってことを知らしめただけでも、この試合の意義は大きいですよ。


【74】FC東京 0−2 サンフレッチェ広島
   (予想は FC東京 0−2 広島)・・・公式記録(pdf)
 FC東京は何がしたいのか、今一つわからない部分がありました。逆に広島の狙いは実に単純明快というか、柏木を中心に掻き回して勝負をかけるという意図が最後まで一貫してあったわけで。勝敗を分けたのは、恐らくこの辺の差だったんじゃないかと思いましたね。
 広島のサッカーは面白かったですよ。完璧だとまでは言わないにしても、観ててとても楽しそうに見えました。柏木辺りは実に生き生きしていたし、他の連中もこの若い中軸に引っ張られて、実に楽しそうでした。
 FC東京は、一度はペースをつかみかけたんですよ。浅利と平山を投入した辺りから。ただ、そこで得点できなくて、ズルズルとペースを手放してしまった感じがします。あれはもったいなかったですね。
 ともあれ、広島の次の相手はガンバ大阪です。ここも一発、その明るいノリで喰っちゃいたいんじゃないでしょうか。今の広島なら、それができそうな気がしますね。



そんなわけで、準決勝のカードが決まりました。

【77】ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島(12/29・13:00・エコパ)
【78】川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ(12/29・15:00・国立)


どちらも見逃せない試合になると思いますよ。
posted by KAZZ at 22:39 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

「なんとなく」では勝てません

天皇杯 2007 準々決勝
@KK WING
FC東京
0 0
0
【得点】なし
サンフレッチェ広島
2 0
2
【得点】27柏木陽介(前13')、 5駒野友一(前37')
テクノラティ タグ:


<FC東京のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:22塩田仁史
DF: 2茂庭照幸、 8藤山竜仁、17金沢浄(後19'→ 9ルーカス)、25徳永悠平
MF: 6今野泰幸、15鈴木規郎、18石川直宏、23梶山陽平、27栗澤僚一(後05'→ 7浅利悟)
FW:20川口信男(後05'→13平山相太)

(出場しなかったサブ)
GK:31阿部伸行、MF:16池上礼一、19伊野波雅彦、35リチェーリ

<サンフレッチェ広島のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1下田崇
DF: 2ストヤノフ、19盛田剛平、28槙野智幸(後30'→ 3吉弘充志)
MF: 5駒野友一、 7森崎浩司、 8森崎和幸(後33'→15高萩洋次郎)、17服部公太、27柏木陽介
FW:11佐藤寿人、18平繁龍一(後12'→25高柳一誠)

(出場しなかったサブ)
GK:21木寺浩一、MF:16李漢宰、23遊佐克美、FW:13田村祐基

<警告・退場>
東)23梶山陽平(後33'・警)、 2茂庭照幸(後36'・警)
広) 3吉弘充志(後38'・警)

<観客数>
5,148名

<この結果>
サンフレッチェ広島が準決勝に進出。
対戦相手はガンバ大阪。12/29、13:00、静岡スタジアム エコパ。


見てて思ったのは、広島が効果的に自分たちの時間帯を築いて、
これをうまく得点に結びつけたということでした。

FC東京にも、特に後半の5分ぐらいから30分前後ぐらいまで
そういう時間があったんですが、得点にまるで結びつかなかったことで、
一気に疲労感がドーンと出てしまったように思えました。

広島に関しては、柏木が非常に当たっていました。
彼のポジショニングはこの日に関しては文句のつけようがなく、
常に相手が嫌がりそうな場所に潜り込んで
そこからプレーをしようという意図がありありと窺えて
実に頼もしく見えました。

実際、この日の柏木は1得点1アシストと全得点に関与しているのですから、
何一つ文句を言えることはありません。

対するFC東京は、先発1トップに川口信男を使ってきました。
川口自体は良い選手ですが、起用する場所が違うような気がしましたね。
案の定、前線で落ち着きのない川口は、ボールの収まりに寄与できず、
後半5分でお役御免となってしまいました。

では、その代わりに出てきた平山相太が良かったかと言われると、
これも微妙な感じがしました。
但し、これば平山だけが悪いのではなく、主導権を握りながらも
何かもう一つ波に乗れないFC東京全体の責任と考えた方がいいようです。

思うに、FC東京は、自分たちが優勢な時間帯の中で
何処まで有効に攻めていこうかと考えていなかったのかもしれません。
なんとなく、なんとなく猛攻を仕掛けていれば得点できるだろうと、
そういう中途半端な意識でプレーしていたように思えてなりません。

でも、「なんとなく」では勝てないものなんですよ。
広島みたいに開き直って「これとこれをやる」ぐらいに
明確に目標を持っていれば、ここまで苦戦しなかったです。


ともあれ、広島は失うものもない気楽さを武器に
とうとうベスト4にまで登り詰めてきました。
次の相手はガンバ大阪です。これまた難しい相手ですが、
今の広島なら、案外と何とかするでしょう。

問題は、試合中の槙野の怪我がどの程度か、ということだけです。
posted by KAZZ at 22:30 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

川崎フロンターレは強かったですよ

天皇杯 2007 準々決勝
@埼玉スタジアム2002
愛媛FC
0 0
0
【得点】なし
川崎フロンターレ
1 1
2
【得点】24大橋正博(前43')、10ジュニーニョ(後20'=PK)
テクノラティ タグ:


<愛媛FCのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:35川北裕介
DF: 3近藤徹志、 5星野真悟、10金守智哉、15森脇良太
MF:16赤井秀一、18江後賢一(後17'→17大山俊輔)、26内村圭宏(後31'→33ジョジマール)、27青野大介、30宮原裕司
FW:11田中俊也(後39'→ 9三木良太)

(出場しなかったサブ)
GK:21佐藤昭大、DF: 4南祐三、13関根永悟、MF:23神丸洋一

<川崎フロンターレのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1川島永嗣
DF: 2伊藤宏樹、 5箕輪義信(後23'→ 4井川祐輔)、13寺田周平
MF:14中村憲剛、19森勇介、24大橋正博(後18'→ 6河村崇大)、26村上和弘、29谷口博之
FW:10ジュニーニョ、16鄭大世(後31'→11マギヌン)

(出場しなかったサブ)
GK:21相澤貴志、DF: 3佐原秀樹、FW: 7黒津勝、 9我那覇和樹

<警告・退場>
愛) 5星野真悟(前25'・警)、10金守智哉(前42'・警、後19'・警×2→退)、26内村圭宏(前44'・警)
川)29谷口博之(後25'・警)

<審判団>
主審:高山啓義、副審:宮島一代・岡野尚士、第4審:穴沢努

<観客数>
8,484名

<この結果>
川崎フロンターレが準決勝進出。
対戦相手は鹿島アントラーズ。12/29、15:00、国立霞ヶ丘競技場。


全部テレビで観るつもりだったんですが、
いろいろあって全部は観ていません。ごめんなさい。

さて、所々観てましたが、川崎は強いですねえ。
長年努力して這い上がってきただけのことはありますよ。
ジュニーニョという強烈な飛び道具があることは
非常に彼らにとって大きいと思いましたね。

何せ彼だけで90分間に11本のショット(前4・後7)ですよ。

愛媛は威勢の良さは光りました。
やっぱり、あれぐらいガツガツ行かなきゃダメですよね。

ただ、川崎の試合運びの巧さに、どうしてもあと一歩が届かない。
やってることとしては全然間違っていないんですが、
現状ではそれが川崎に通じきっていないという感じに見えました。
下克上って、やっぱり難しいですよ。
ホント、川崎フロンターレは強かったと思います。

でも、ここまで来て、あれだけの試合をしたことは、
愛媛にとって必ずや掛け替えのない財産になるはずです。
そのことは誇っていいし、必ず来季につなげるようにしなければ、
今季のここまでが無駄になってしまうと思うんですよ。

それに、J2で10位のクラブがあそこまで勝ち上がれたということは、
他のJ2のクラブの刺激にもなりますからね。
愛媛も当然、来年に向けて研鑚努力しなければいけないし、
他のクラブだって同じように、いや、あるいはもっと上を行く
研鑚努力が必要になってくるでしょう。

その意味で、今回の愛媛の躍進は、
J2全体にとって、とてもプラスになったと考えます。


一方の川崎。次は鹿島が相手です。
難しい試合になるとは思いますが、
カップ戦に強いところを存分に発揮してほしいと思います。
posted by KAZZ at 22:24 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

夢のパスポート〜有馬記念予想

第52回 有馬記念(GI) 枠順(JRA)

5枠10番のフサイチパンドラが、
右肩は行だかで出走を取り消したため、
1頭減って15頭立てのレースになります。

というわけで、そんな有馬記念予想ですが、
今回は出走馬1頭ずつにコメントをつける形でやってみます。

長くなっちゃうので、予想は畳んで書きますね。


続きを読む
posted by KAZZ at 08:22 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(予想) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月22日

第87回天皇杯準々決勝第1日結果

さて、今日の結果。


【73】ガンバ大阪 1延0 清水エスパルス
   (予想は G大阪 1−2 清水)・・・公式記録(pdf)
 ガンバ、辛勝だったようです。試合内容は見ていないので何とも言えないのですが、90分内はガンバが相当押していた(ショット数が90分内だけで、ガンバ14対清水6)ことが窺えるのですが、寺田の決勝点は、恐らくその流れから取れちゃったんでしょう。
 清水は、ガンバの攻撃を我慢できてる間は良かったんでしょうが、ほんの一瞬の隙をつかれたような感じがします。あと、ガンバGKの藤ヶ谷が、かなり当たっていたとも聞いています。


【76】鹿島アントラーズ 1延0 Honda FC
   (予想は 鹿島 1延2 Honda)・・・公式記録(pdf)
 第1試合同様に延長戦でスコアも同じなんですが、こちらは第1試合とはかなり意味合いが異なることに。J1王者が強豪とはいえJFLの、しかも退場者を出したチームにここまで苦しめられるって、どういうことかと。
 前半は、松江での名古屋がそうだったように、鹿島が相当攻め立てていたらしことが窺えるんですが、後半になってHondaも盛り返してきたみたいですね。
 ただ、せっかくという時に松江の名古屋戦同様に退場者を出してしまいました。松江の時は試合が決した後の退場者でしたが、今回は均衡が破れない段階での退場者だったことで、Hondaにとってはマイナス以外の何物でもなかったと思うんですが、ここからよく粘って失点しなかったことはさすがでした。
 もっとも、延長後半5分に、今何かと話題の柳沢に押し込まれて力尽きてしまったようですが、J1王者相手にここまでやれたんだから立派ですよ。Hondaの健闘を大いに称えようじゃありませんか。
 それに比べて鹿島はというと・・・、もう少ししっかりしないとダメなんじゃないですか。仮にも彼らはJ1チャンピオンなんですよ。



というわけで、準決勝のカードはこちら。

【77】ガンバ大阪 vs FC東京or広島の勝者(12/29・13:00・エコパ)
【78】愛媛or川崎の勝者 vs 鹿島アントラーズ(12/29・15:00・国立)
posted by KAZZ at 20:41 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月21日

ニューカマーと出戻りさん

まずは、ニューカマーさんから。

原島喬選手(横河武蔵野FC) 移籍加入についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)

横河でボランチやってる選手です。
ロングスローなんかも得意だそうですよ。

今季のバードでの試合では、痛い目に遭わされた選手ですね。
隙を見てスルスル前にやってきて、得点を決めることもできるようで、
今季33試合で12得点と活躍してます。


さて、出戻りさんとくれば、この人。

大多和卓選手(横河武蔵野FC) 移籍加入につていのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式・原文ママ)

3年ぶりの御帰還ですよ。

2004年にSC鳥取に入ってきた時、
あまりの漢っぽいオーラに、何だこいつはと思ったわけですが、
FW登録でありつつも、ウイングバックをやらされたりして、
なかなか思うようなプレーができかねていた部分があったようで、
1年で横河武蔵野FCに移籍してしまいました。
確かその年、チームでも上位の得点者だったと思うんですが・・・。

ただ、横河移籍後は2004年に鳥取で挙げた得点数を
1点でも超えたシーズンがなく、故障などもあったためか
もう一つパッとしない部分はあったかもしれません。

とはいえ、鳥取との試合に出てくると、
やけにキレキレになって出てくるから困りものだったりしましたが。

東農大の後輩の増本とプレースタイルがかぶる選手なので、
使いどころに悩むところですが、切り札として使ったら
かなり面白い存在になるような気がします。


原島・大多和両選手とも、活躍してほしいですね。
posted by KAZZ at 20:53 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

第87回天皇杯準々決勝予想

今回は、試合の開催順に予想を書きます。


【73】ガンバ大阪 1−2 清水エスパルス(長居・12/22・13:00)
 普通にいったら、勢いとしてはガンバだろう、と。しかし、実は意外と天皇杯に強い清水が、ガンバをやっつけちゃう可能性もあると思うんですよ。
 さて、ガンバはどう出るか。そして清水はそれをどう迎え撃つか。ガンバはここで清水に敗れるようだと、来季結構厳しいと感じます。逆に清水がここでガンバに勝つと、来季は期待していいかも。


【76】鹿島アントラーズ 1延2 Honda FC(ユアスタ・12/22・15:00)
 寒い中、仙台で試合とは御苦労なことです。鹿島はいいのか悪いのかよくわからないところがあります。J1制覇の勢いで天皇杯もと思ってはいるんでしょうが、何せ相手は侮り難いHondaさんですからね。
 Hondaのカギはサイド攻撃だと思います。堀切辺りは頑張らないといけませんよ。また、この試合で出場停止になる岩渕の代役が誰になるかも注目です。
 鹿島は決して油断してはいけません。Hondaは強いですよ。


【75】愛媛FC 1−0 川崎フロンターレ(埼玉ス・12/23・13:00)
 ま、願望ですわな、願望。こうなりゃとことん突っ走って楽しみたい愛媛が、勢いで川崎すらも撃破するようだと、非常に楽しみですよ。実際、それをやれる可能性があるチームです。
 川崎はジュニーニョ残留決定で一安心してそうですが、さて・・・。 カギになるのはジュニーニョより、むしろ若い選手たちではないかと思うんですが。
 一方の愛媛は、胸を借りるぐらいの気持ちで気楽にやったらいいんですよ。負けたって死ぬわけじゃありません。楽にやればいいんです、楽にね。


【74】FC東京 0−2 サンフレッチェ広島(KK WING・12/23・15:00)
 どうせなら派手に暴れようとでも広島の連中が思ってるんだとしたら、FC東京は苦戦を覚悟しておくべきです。こういう、失うものがないチームは、何をしでかすかわからない怖さを持ってますからね。
 広島としては、若い選手たちの奮起に期待したいところです。彼らが何かを残せたら、この後更に面白いことになるかもしれませんし。そのためにも若手に期待です。
 FC東京は・・・、まず先にペースを握りたいですね。でないと、苦戦させられますよ。
posted by KAZZ at 20:29 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月20日

打ち上げ花火はデカい方がいいのか?(追記あり)

トルシエ“魔術”秋田が現役復帰!(スポーツニッポン)

↑の記事に出てくる秋田というのは、
先日、J1/J2入れ替え戦第2戦後に現役引退したばかりの
京都サンガのDF、秋田豊のことです。

何やら、FC琉球の総監督になったトゥルシエから電話をもらって、
「一緒にやろう」とか何とか誘われたらしく、
引退を撤回して現役復帰するとか何とかいう話です。

が・・・

FC琉球公式サイト
FC琉球 野口必勝の夢は必ず実現します(琉球の社長のブログ)

・・・↑の2つには、それらしい言及はありません。
(少なくとも、このエントリを書いている段階では、です)


・・・スポニチの飛ばし???


ま、いいです。
もし本当だとしたら、秋田は京都サンガのサポーターに
今回の経緯について説明するべきかとは思います。
京都で惜しまれつつ選手生活の大団円を迎えたはずだったんですから。


あと、琉球の社長のブログで、
DSEの榊原信行と知り合ったきっかけってのが書いてありました。

フィリプ・トルシエ総監督就任にあたって(FC琉球 野口必勝の夢は実現します)

どうやら、金子達仁の紹介で知り合ったらしいですよ。
(金子はドリームアドバイザーなる肩書きをもらっている模様)



まあ、何でもいいんですけど、
でっかい打ち上げ花火をドカドカと上げてるようですが、
来季が終わるまでに勢いも何も尽きてしまわなければいいんですけどね。

余所様のことですし、別にどうでもいいと言ってしまえば
それまでのことなんですが。



-----------------(ここから追記 2007/12/20 23:31)--------------

結局、秋田はトゥルシエの誘いを断ったようです。

秋田、トルシエ総監督の現役復帰要請を断る(Yahoo!JAPAN/産経新聞)

やはりこの一件は、スポニチの飛ばしだったようです。
posted by KAZZ at 20:04 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月19日

トゥルシエはいいとして、榊原信行って・・・?

トルシエ氏がFC琉球の新監督就任へ(デイリースポーツ)
FC琉球にトルシエ氏(沖縄タイムス。pdf)
トルシエ氏総監督(沖縄タイムス。pdf)
総監督にトルシエ氏(琉球新報。pdf)
トルシエ総監督を発表(琉球新報。pdf)
(上記4つのpdfファイルは、いずれもFC琉球公式サイトから)
FC琉球トルシエ総監督「成功に導く」(日刊スポーツ)
トルシエ氏が笑顔の沖縄入り(スポーツニッポン)
トルシエ氏会見「成功導きたい」(スポーツニッポン)


というわけで、御存知の方も多いと思うんですが、
元日本代表監督のフィリップ・トゥルシエが、何をどう間違えたのか、
FC琉球に総監督として就任することになりました。

★フィリップ・トルシエ 総監督就任のお知らせ★(FC琉球公式)

で、聞くところによるとトゥルシエは、
「日本には年間100日程度滞在」とのことらしく、
これでは到底、ベンチで指揮を執るなんてことはあり得ません。

となると、誰か別の、恐らくトゥルシエが強く推挙するであろう人物が
現場の監督に就くことになるでしょう。
私は、サミア(トゥルシエ時代の日本代表コーチ。ベルマーレでも監督経験あり)が
その任に就くんじゃないかと思ってるんですが、まだ発表はありません。

それにしても、トゥルシエはまたいったい、
何のためにこの職に就こうと思ったんでしょうか。
アイルランドやオーストラリアの代表監督の座を蹴ってまで、
FC琉球の総監督になろうと思った理由がよくわかりません。

そして何より問題だなと思うのは、
デイリーの記事にしかない、来年のオーナー交代の件です。
現在の野口必勝代表から、新たにその座を引き継ぐとされるのは、
榊原信行ドリームステージエンターテインメント(DSE)社長です。

DSEといえば、総合格闘技PRIDEを主催していた会社ですが、
金銭面などで背後関係に問題が生じたことなどから
フジテレビ及びその系列がPRIDE中継から撤退し、
結局、PRIDEは身売りを余儀なくされたことは記憶に新しいところ。

そのような人物が、どういう経緯でFC琉球に着目したのか知りませんが、
これは、かなりの割合で波乱要素を孕んでいると考えます。


余所様のことなので、正直どうでもいいとは思うんですが、
FC琉球が変な方向に向かわないためには、
いずれ発表される新体制が発足した時、
周囲がしっかりとこれを観察していくことが
大切なのではないかと思います。
十分注意した方がいい体制だとは思いますよ。
いろんな意味で。


まあ、ガイナーレさんは
このようなわけのわからない打ち上げ花火に気を取られることなく、
粛々と戦力補強に励めばいいのですが。
posted by KAZZ at 20:17 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月18日

新加入2名さん、いらっしゃい

駒澤大学 小林竜樹選手 2008シーズン新加入内定のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)
早稲田大学 島村毅選手 2008シーズン新加入内定のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)

小林がMF、島村がFWだそうです。

小林は運動量があり、セカンドボールを誰よりも早く拾える、
というように自負している様子。

一方の島村は、前線で身体を張ったプレーができることと
ヘディングを自分の特徴として挙げています。

ともかく、御両人ともベルマーレのために頑張ってほしいです。
posted by KAZZ at 20:55 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(新入団・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月17日

プロ意識について考えてみる

少し前にあった会見から。

「もっとプロ意識を」 ガイナーレ塚野社長会見(日本海新聞)

上の記事から、前半部分を引用します。

 JFLのガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取の塚野真樹社長は13日、米子市法勝寺町のガイナーレグリーンスクエアで会見し、18チーム中14位に終わった今季の戦いを「プロ意識に目覚めるのが遅かった」と反省。来季に向けた選手補強の方針などを明らかにするとともに「(来季は)一世一代の大勝負になる」とJリーグ昇格への強い決意を示した。

 ガイナーレ鳥取は今季、10勝9分け15敗で14位。塚野社長は一方的に攻めながら0−1で敗れた前期開幕戦のアルテ高崎戦を挙げ、「今季を象徴している。アルテ高崎の唯一の1勝が初戦。勝つべき試合を落としたことが原因」と今季の不振を分析。「プロ意識に目覚めるのが遅かった」と総括した。
(上の記事から引用)


塚野社長が述べている「プロ意識」。
これを身に付けろと言われても、
実際のところ、なかなか難しいのではないでしょうか。

だって、「今季から君たちはプロだから、プロ意識を持ちなさい」
と言ってみて、選手にプロ意識が身に付くと思いますか?
普通は思わないですよ。過去にプロ経験があった選手なら、
まだ理屈としてわからないではないんですが、
それまでアマチュアでしかなかった連中にとっては、
無理難題の1つだと思いますよ。

では、端的にプロ意識を、たとえ軽微なものでも身に付けさせるには
どうしたらいいのか。

1つのやり方として、ノルマを課すというのがあると思うんですよ。
例えば、1ヶ月で4試合あると仮定する場合、
GKやDFに対しては失点を4以下に抑えろ、という具合に。
FWだったら、1試合1得点以上取れ、などという具合に。

契約上はプロだからと言って、
メンタリティまでプロのそれにしろというのは、
やはり簡単にはできないことですよ。

だったら、プロはこうあった方がいい、というような道筋を
クラブの側で選手にサジェスチョンしてみるというのはどうでしょう。


結局、プロであるということは、
お客様からお金をいただいて試合を観てもらう立場なんです。

これまでのガイナーレを見ていると、そのファクターがまるで抜けていて、
悪い言い方をすると非常に独善的にしか見えなかった部分があるんです。
選手だけでなく、フロントも。


来季をJ参入のラストチャンスと位置づけたいのであれば、
選手にだけ変革を求めるのではなく、
フロントもまた、プロらしく振る舞ってもらわなければ困ります。

選手もフロントもプロフェッショナルであって初めて、
目標に向けて動き出せると考えます。

来季が始まるまでに、今までとは全く違う、
プロフェッショナルなガイナーレが出現することを切に望みます。
posted by KAZZ at 21:17 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月16日

フリーフォームなミラン

FIFAクラブワールドカップ2007 決勝@日産ス
ACミラン
1 3
4
【得点】9インザーギ2(前21'、後26')、13ネスタ(後05')、22カカ(後16')
ボカ・ジュニアーズ
1 1
2
【得点】14パラシオ(前22')、Own Goal(後40')
テクノラティ タグ:


<ACミランのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1ジダ
DF: 3マルディーニ、 4カラーゼ、13ネスタ、25ボネーラ
MF: 8ガットゥーゾ(後20'→ 5エメルソン)、10セードルフ(後42'→32ブロッキ)、21ピルロ、23アンブロジーニ、22カカ
FW: 9インザーギ(後31'→ 2カフー)

(出場しなかったサブ)
GK:16カラッチ、29フィオーリ
DF:17シミッチ、18ヤンクロフスキ、19ファバッリ、27セルジーニョ、44オッド
MF:20グルクフ
FW:11ジラルディーノ

<ボカ・ジュニオルズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:12カランタ
DF: 3モレル、 4イバラ、20マイダナ、29パレッタ
MF: 5バタグリア、15ゴンザレス(後22'→ 8レデスマ)、19カルドーソ(後23'→11グラシアン)、24バネガ
FW: 9パレルモ、14パラシオ

(出場しなかったサブ)
GK: 1ガルシア、25ミグリオーレ
DF: 2シルベストレ、 6カアイス、16クルポビエサ
MF:23ダトロ、27ベルトロ
FW:17ボセリ、21ブエノ

<警告・退場>
ミ)23アンブロジーニ(前22'・警)、22カカ(後17'・警)、 4カラーゼ(後32'・退)
ボ) 4イバラ(前40'・警)、 5バタグリア(後10'・警)、29バレッタ(後28'・警)、 8レデスマ(後43'・退)

<この結果>
ACミランが旧トヨタカップ時代も通じて17年ぶりに今大会優勝(4回目)。
ボカ・ジュニオルズは2003年以来の優勝を逃す。


正直、もっとタイトな試合になると思っていただけに、
これほど大差が付くことになろうとは考えてもいませんでした。

ただ、予兆らしきものはあったんですよね。

それは、インザーギをトップに入れてきたことでした。

浦和戦ではジラルディーノがトップを張ったんですが、
どうも何だかジラルディーノは動きが硬くて、
あんまりいい感じではなかったように思うんですよ。
トップフォームかどうかと言われると、「違うんじゃないか?」みたいな。

で、この試合ではインザーギが出てきました。

インザーギはこういう時にちゃんと仕事をする人だと思いますね。
自分が何をすればいいかをちゃんと知っていて、
そのことだけ頭に入れといて、仕事をする準備を怠らないんですから。
あれを単にベテランの味と言ってはいけません。

基本的に攻撃はそのインザーギと、カカ、セードルフ、
そしてピルロに任されていて、
味付けに来るのがボネーラとマルディーニでしたが、
攻撃の根底には常に「自由」があって、
ほぼインザーギら4人にお任せってな感じでした。
規制や束縛は最低限度しかなく、あとは彼らのアイディア次第。

対するボカは、若くチャレンジングな攻撃陣を揃えていたわりに、
何かこうもう一つハジケきれていないように思えました。
硬くなっていたのかもしれないし、ミランにあった自由度が
ボカにはそもそもなかったのかもしれません。

確かに、面白い攻撃は見せてましたし、見せ場も何度も作りましたが、
そのわりにミランを圧倒的に脅かしたわけでもなかったですね。

先制された直後に追いついた時は、ボカにも可能性を感じたのですが、
カカの駄目押し点で勝負あったなと感じました。
カラーゼの退場で盛り返すチャンスはあったと思うんですが、
その段階では既に3点のビハインドを喰らっていて、
ボカもちょっと厳しかったと感じたのではないでしょうか。
(それでも1点は返したのですから、これはこれで立派ですが)

ともあれ、ミランはその自由さで4得点を奪い、
ボカへのリヴェンジを果たすと共に、
久しぶりにこの大会で結果を出しました。

こうなると、あとはこの結果をベースに
低調なリーグ戦で何処まで巻き返せるかがカギなんですが・・・。

一方のボカは、これに懲りずにまたこの大会に出て、
今度は優勝できるようにチャレンジしてほしいところです。
posted by KAZZ at 22:36 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

浦和的(=オジェック的)なものの限界

FIFAクラブワールドカップ2007 3位決定戦@日産ス
エトワール・サヘル
1 1
2
【得点】13フレジ(前05'=PK)、 9シェルミティ(後30')
【PK戦】×○○× 2
浦和レッズ
1 1
2
【得点】21ワシントン2(前35'、後25')
【PK戦】○○○○ 4
テクノラティ タグ:


<PK戦(先攻は浦和)>
浦)21○ 22○  9○  3○ 4
サ)19×  2○ 26○ 18× 2

<エトワール・サヘルのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1マトルティ(後48'→27ジャウアチ)
DF: 2ゲザル、 4ファルヒ、11メリアフ、13フレジ
MF:18トラウイ、19ナフハ、20メリティ(後13'→ 7ジャー)、24ナリー
FW: 9シェルミティ、28ベンディファラー(後45'→26ベン・ナスル)

(出場しなかったサブ)
GK:16タベト
DF: 5ジャマル、 6ベジャウィ、15ヘミリ、21ベン・モハメド
MF:14サッコ
FW: 3ジェダイエド

<浦和レッズのメンバー>
(先発)
GK:23都築龍太
DF: 2坪井慶介、 5ネネ、22阿部勇樹
MF: 3細貝萌、 6山田暢久、13鈴木啓太、16相馬崇人、17長谷部誠
FW: 9永井雄一郎、21ワシントン

(サブ)
GK: 1山岸範宏
DF:12堤俊輔、19内舘秀樹、20堀之内聖
MF:14平川忠亮、27西澤代志也、30岡野雅行
FW:18小池純輝
(サブの出場なし)

<警告・退場>
サ)28ベンディファラー(前32'・警)、13フレジ(後42'・警)
浦) 2坪井慶介(前04'・警)、21ワシントン(後26'・警)

<観客数>
53,363人

<この結果>
浦和レッズが第3位。
エトワール・サヘルが第4位。


オジェック流、というか、オジェック的なフットボールの限界を見た感じです。

11人中、別人のようにテンションが高かったワシントン以外、
これという見せ場も作れないまま、90分を過ごしたように見えました。
サヘルの2点目なんか、元はと言えば守備陣の凡ミス中の凡ミスですし、
サヘルの先制点にしても、つまらないプレーでPKを献上しました。

浦和が勝てたのはワシントンがいたからで、
彼がいなければ浦和は確実に負けていましたね。
それぐらい酷い試合でした。

オジェックが目指そうとしたものは、
堅守をベースに機を見て分厚く攻め込むサッカーだと思うんですが、
その起点となるポンテを直前に故障で欠き、
長谷部をトップ下に置いてやり過ごそうとはしたものの、
通用したのはセパハンまで。ミランには全く通用せず、
サヘル相手にもあんまり通じなかった。
選手層の薄さにも起因する部分がありましたが、
それにしてもどうやら、今のオジェック流には限界が見えてきました。

そのオジェック流を構成する選手のうち、
ポンテは残ってくれそうですが、
そのポンテだって開幕から出られるわけではありません。
まして、来季はワシントンという頼れる主砲を欠くわけで、
代替選手が誰であろうと、苦しいことには違いありません。

この試合は、天皇杯での愛媛戦終了後の鈴木啓太の言葉を借りるなら、
来季への「警告」と受け止めるべき試合でしょう。
その「警告」に、浦和はどう応えてくるのか、ですね。
posted by KAZZ at 22:27 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月15日

第87回天皇杯5回戦第2日結果

というわけで、今日の試合。

【68】サンフレッチェ広島 2−0 ジュビロ磐田
   (予想は 広島 0−3 磐田)
 終わってみれば広島完勝だったようです。J2に落ちるという屈辱が、この試合では変な力みを生まずに済んだとも言えるようですね。次はFC東京相手ですが、こうなりゃ一発喰って差し上げてもいいかも。



ということで、改めて準々決勝のカード。

【73】ガンバ大阪 vs 清水エスパルス(長居・12/22・13:00)
【74】FC東京 vs サンフレッチェ広島(KK WING・12/23・15:00)
【75】愛媛FC vs 川崎フロンターレ(埼玉ス・12/23・13:00)
【76】鹿島アントラーズ vs Honda FC(ユアスタ・12/22・15:00)
posted by KAZZ at 23:18 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

吉瀬広志が入団

吉瀬広志選手(コンサドーレ札幌) 期限付き移籍決定のお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)
吉瀬広志選手 ガイナーレ鳥取へ期限付き移籍のお知らせ(コンサドーレ札幌公式)

ということで、コンサドーレ札幌が
吉瀬広志(きちせ・ひろし)を貸してくれることになりました。

DFの選手ということです。
(水戸時代にMF登録されたこともある模様)
J1やJ2でリーグ戦出場経験もそれなりにあり、
アルビレックスのシンガポールチームに行ったこともあるようですね。

コンサドーレ札幌で2年間ほど、
井上敦史ともチームメイトだったことがあるようで、
その意味でも心強い補強ではないかと思われます。

また、先日ガイナーレを戦力外になった
青柳雅信の高校時代の先輩でもあります。

今後もこのような補強が続いていくことになるでしょう。
次は何処のどんな選手が来てくれるのやら。
楽しみですね。
posted by KAZZ at 22:53 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月14日

山口素弘、引退

横浜FC山口引退…15年連続開幕戦スタメンの偉業(ZAKZAK)


ここは敢えて、この記事で。

山口素弘って選手は、渋くて好きでしたね。
若い頃から妙に落ち着いていて、
それでいて不思議な存在感のある人でした。

97年のW杯予選・日韓戦@国立霞ヶ丘での
驚きのループシュートを名場面に挙げる人が
恐らくかなり多いと思うんですが、
個人的には94年元日の天皇杯決勝戦、
横浜フリューゲルスvs鹿島アントラーズでの
淡々とした、でも締めるべきはビシッと締める
そんなキャプテンぶりの方が印象に強いです。

思えば、あんな若い頃からずっとキャプテンやってる人ですからね。
しかも、15年連続で開幕戦のスタメンに名を連ねるって
なかなかできることじゃありません。

まだ幾つかのオファーをもらってはいたらしいんですが、
自分から引退を決意したそうで。
この辺が潮時だと思ってのことなんでしょう。

山口選手、お疲れ様でした。
posted by KAZZ at 20:01 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月13日

鶴見聡貴、再びガイナーレに

鶴見聡貴選手 期限付き移籍延長のお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)

4月に湘南ベルマーレから期限付き移籍で加入して以来、
チームの攻撃の柱として活躍してきた鶴見聡貴が、
このほど、再びガイナーレ鳥取に期限付き移籍で戻ることになりました。

彼がいるのといないのとでは相当に違うと思うので、
正直、とても朗報だと思います。


・・・まあ、ベルマーレのサポという立場で考えれば、
多少複雑な気もしますが、戻っても現状では恐らくサブでしょうし、
それならむしろガイナーレで活躍した方が
鶴見のためにもなるものと思います。

若く伸びしろも豊富にある選手なので、
来季はガイナーレのためにもっと大暴れしてほしいと思ってます。

頑張れ、鶴見!
posted by KAZZ at 22:15 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

守らせてもスゴいんです

FIFAクラブワールドカップ 2007 準決勝@日産ス
浦和レッズ
0 0
0
【得点】なし
ACミラン
0 1
1
【得点】10セードルフ(後23')
テクノラティ タグ:


<浦和レッズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:23都築龍太
DF: 2坪井慶介、 4田中マルクス闘莉王(後31'→ 6山田暢久)、 5ネネ
MF: 3細貝萌、13鈴木啓太、16相馬崇人(後36'→14平川忠亮)、17長谷部誠、22阿部勇樹
FW: 9永井雄一郎、21ワシントン

(出場しなかったサブ)
GK: 1山岸範宏
DF:12堤俊輔、19内舘秀樹
MF: 8小野伸二、27西澤代志也、30岡野雅行
FW:18小池純輝

<ACミランのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1ジダ
DF: 4カラーゼ、13ネスタ、18ヤンクロフスキ(後35'→ 3マルディーニ)、44オッド
MF: 8ガットゥーゾ、10セードルフ(後47'→32ブロッキ)、21ピルロ、23アンブロジーニ
FW:11ジラルディーノ(後18'→ 9インザーギ)、22カカ

(出場しなかったサブ)
GK:16カラッチ、29フィオーリ
DF: 2カフー、17シミッチ、19ファバッリ、25ボネーラ、27セルジーニョ
MF: 5エメルソン、20グルクフ

<警告・退場>
浦)22阿部勇樹(後07'・警)、 5ネネ(後38'・警)
M)13ネスタ(前06'・警)

<観客数>
67,005名

<この結果>
勝ったACミランは決勝でボカ・ジュニオルズと対戦。
敗れた浦和レッズは3位決定戦でエトワール・サヘルと対戦。


まあ、カカだピッポだセードルフだと、ついつい攻めを重点的に見ますが、
今日のミランの何が凄かったって、守備ですよ、守備。

フリット、ライカールト、ファンバステンのオランダトリオの頃から、
ミランは「まず守備ありき」だと思ってきたわけですが、
2007年モードのミランに於いても、その原則は生きてました。

何せ中心線にネスタとカラーゼという熟達した手練れを置いといて、
脇をヤンクロフスキとオッドでキチッと締めさせるんですよ。
オッドは攻撃面では全然でしたが、こと守備に関しては
相馬をほとんど相手にしなかったですからね。
さすがだと思いますよ。
ヤンクロフスキもいい出足で、彼の後を受けたマルディーニも
さすが熟練の守りってところを見せてくれました。

でも、一番笑ったのがジダ。
ワシントンが後半にムチャクチャに強烈な一発を放ったのを、
普通に捕っちゃうんですから・・・。

ブラジルはGKが難点とよく言われてきましたが、
ことジダに関しては例外でしょう。この人は本当にいいGKです。

攻撃に関しては、ある程度フリーフォームでやらせてもらってた印象で、
その中心にはカカがいましたが、見逃せないのはレジスタのピルロ、
そして何処にでも現れるセードルフでした。
特にセードルフは、フリーにすると危険な男ですよ。
ここぞという時の一発を持っているだけに、
ある意味、カカより怖いかもしれません。

浦和は、守備に関しては、失点した場面を別にすれば
よくやっていたと思いますよ。
あの失点に関しては、ノーチャンスだったと思うしかありません。

ただ、攻撃はほぼガードされてました。
ワシントンも永井も長谷部も、そして相馬や細貝のサイド勢も、
ミランの守備の牙城を崩すことは難しかったようです。

時折、チャンスを作ることもあった浦和でしたが、
要所をうまく締めたミランには及ばなかったというのが本当のところでしょう。

ま、でも、こういう試合の経験は
必ず来季以降に生きてくるものです。
そこら辺りに期待しておくといいかもしれません。

まだ3位決定戦も残っているので、浦和にはぜひ頑張ってほしいです。

そして、ミラン。
ボカとの決勝戦をどんな風に戦うんでしょうか。
興味は尽きません。
posted by KAZZ at 21:58 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月12日

尾亦弘友希と三田光

尾亦弘友希選手 セレッソ大阪に移籍のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)

アルビレックス新潟 三田光選手 移籍加入のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)

尾亦の移籍は痛いなあと思ったら、
代わりに三田を獲ってきました。

尾亦も考えた上でのセレッソ移籍なんでしょうから、
これはこれで尊重したいところ。
代わりに来てくれた三田は、長らく新潟で活躍してきたDFです。
キック力もありますし、守備でも活躍が目立つ選手。
期待の選手です。

湘南で再び光り輝いてほしいですね。
posted by KAZZ at 19:47 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(新入団・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月11日

ガイナーレさんのつうしんぼ2007(3)

さて、今回は背番号21〜31の選手、
そして監督と社長について。


【21】修行智仁(GK・今季新加入)
 実戦では修行を見る機会がほとんどありませんでした。よって、修行を見るのは練習の時程度。ただ、修行本人からは大いなるやる気を感じました。
 この1年、常にサブ登録で、リーグ戦の出場機会はゼロ、それ以外でも試合に出たのは数えるほどでしたが、1回だけ練習試合(というか紅白戦)で見た時には、よく通る声で的確にコーチングをしている印象があり、好感が持てました。
 決してこの1年を無駄にしていないらしいことは、練習の時に真面目に取り組んでいることから、なんとなく窺えてきます。井上という高く厚い壁が目前にあるだけに、試合出場は容易ではなさそうですが、もし出てきてもキチッと仕事はしてくれそうな気がします。


【22】増本浩平(FW→DF)
 登録こそFWですが、本職のFWよりもサイドバックなどでの出場の方が多かったように思えます。増本自身にとって、それは本意なのか不本意なのかと言われれば、たぶん不本意なんでしょうが、それでも真面目に取り組んではいたと思います。
 ただ、そのようにマッチしないポジションでの出場が多かったこともあってか、増本が持っていた飛び出しの鋭さやゴールの匂いを嗅ぎ取る能力というのは、少々薄れてしまったように思われます。
 どうやら来季も残ってくれそうですが、もしそうなるなら、今度はFWに固定して使ってあげたいところです。やはり増本は前線で元気にプレーしていないと、何だか落ち着かないですしね。


【23】三好毅典(GK)→引退。GKコーチ就任予定
 井上・修行の入団や故障などもあって、結局今季はサブ登録すらなかった三好。明朗な性格でチームのムードメーカーを買って出るいい男なんですが、プレーヤーとしては見切りをつけたようで、結局は引退することになりました。
 GKコーチとしてチームに残るようなので、良き兄貴分としてチームに明るさをもたらしてほしく思います。


【24】金正旭(MF・今季途中で退団)
 途中から全く姿を見なくなり、結局はジェフリザーブスへの移籍という形でチームを去ってしまいました。ただ、今改めて考えると、それも仕方がないかなと思えてきます。
 前へ前へと突っ切っていこうというプレースタイルが金の身上でしたが、そこにもう少し広い視野が加われば、と思うことが多々ありました。その辺が足りなかったが故の戦力外→移籍なんだろう、と思います。


【24】徐暁飛(MF/DF・今季途中加入)
 J経験者であり、今季途中にカマタマーレ讃岐から移籍してきました。サイドを主戦場にスピードと度胸で勝負できるいい選手だと思いますが、まだチームにハマりきっていない感じもします。
 恐らく、来季も残るんだろうと思いますが、ぜひ軸になって暴れてほしい選手です。それだけのポテンシャルもあるんですから。


【25】田尾知己(DF・今季途中でレンタル移籍)→契約満了
 パフォーマンスの人、という印象しかないので、途中で移籍したFC Mi−Oでどんなプレーぶりなのかはわからないんですが、多少なりとも成長はしているのかもしれません。
 恐らくこのままMi−Oに残るものと思うのですが、鳥取時代に時折見せた不安定さが減っているとなると、相手にすると少々嫌な選手になっていることも予想されますね。


【26】ヴィンセント・ケイン(FW・今季途中加入)
 ケインを見ていて感じるのは、何だか重そうにプレーしてることが多いな、ということです。スピードよりはフィジカルの強さと高さで勝負する印象があるんですが、首脳陣がその特性を無視して、違うことを要求したがために、ハマったような感じもします。
 あと、セレッソ入りから数ヶ月で鳥取にやってきて、急な環境の変化に戸惑っているような風にも見えました。そのせいもあって、満足にプレーできたとは思えません。恐らく、ケイン本人も不満に思っていることでしょう。
 来季残るなら、この辺をどう改善していけるかですね。


【27】釜田佳吾(FW・今季新加入)
 最初は、どこまで成長するんだろうと思っていたのですが、故障をやったり得手とは言いきれないウイングをやらされたりするうちに、釜田自身が持つ切れ味が失われたような気がします。
 ただ、物怖じをしない感じのプレーヤーであるので、使い方さえ間違えなければ、今年以上に光り輝ける可能性を秘めた選手です。釜田は、まだまだこんなものではないはず。来季はその辺を見せてほしく思います。


【28】下松裕(DF/MF・今季途中でレンタル移籍)→契約満了
 ユーティリティプレーヤーである下松でしたが、何故か出番を失い、結局、古巣のバンディオンセ神戸に期限付き移籍の形で放出され、そのままバンディオンセに居着くようです。
 こういう選手を放出するのは、何だか非常にもったいないと感じるのですが・・・。出戻ったバンディオンセでずっと主力を張っていることから考えても、余計にそう思えてきます。


【28】鄭光槌(FW/MF・今季途中加入)
 出場機会がほとんどなく、したがってこれという印象がありません。これからの選手かなと思いつつも、どう化けていくのか見当がつきません。

【30】畑野伸和(MF・今季途中で選手登録)→引退。ユースコーチ就任予定
 結局、畑野の選手登録というのは、いったい何の意味があってのことなんでしょうか。最後までそこがわからないままでした。単なる人数合わせにしては、随分と重用されてもいましたし。
 ただ、畑野自身に周りを見る余裕がなかったせいで、最後までプレーの面でチームに溶け込みきれなかったのも事実で、それが結果としてチームの停滞を生んだのも確かでした。


【31】秋田英義(FW・今季途中加入)
 ガイナーレに来る直前まで、刈谷で7得点していたということから、実は結構期待していたんですが、そのわりにはあまり活躍できていなかったように思えます。
 身体を張るプレーぶりは、なるほど噂に違わぬ献身力だと思った一方、終盤にガス欠気味になることも多く、もっと周囲が秋田の良さを引き出してあげればいいのに、とも感じました。
 とはいえ、秋田ぐらいの経験者であれば、もっと自分からも大いに要求していいと思うんですよ。「俺はこうしたいから、こういうパスをくれ」とか。どうもその辺が足りなかったのではないかと思えます。
 チーム最年長選手になるであろう来季は、積極的に若い連中を引っ張っていくことを秋田に求めたく思っています。



【おまけ】水口洋次(監督・今季途中で辞任)
 チームの安定期だったら、監督が水口さんでも別に良かったと思うんですよ。ただ、今季みたいにひたすら上だけを目指そうってな時期には、水口さんは向かないタイプなんじゃないかと。
 端から見ていて、とにかく淡泊というか、熱意の足りない人だなという印象しか持てませんでした。


【おまけ】ヴィタヤ・ラオハクン(コーチ→監督)
 結局、来季もこのヴィタヤが監督を務めることになるようです。指導者としては意外なぐらいウケのいい人みたいですが、できればそんなヴィタヤを的確にサポートできる、熱意のあるコーチがほしいように思えます。

【おまけ】塚野真樹(社長)
 まあ、今季のようなことになったのは、必ずしも社長の責任だけではないんですが、そうであっても、社長も少々呑気に構えすぎというか、理念や理想ありきで物事を進めようとするきらいがあったんじゃないでしょうか。
 とはいえ、ここ最近の言動から見るに、かなりの危機感を有していることは窺えるので、あとは社長がスタッフと共にどこまで頑張りきれるかでしょう。



・・・といったところで、この企画はここまでとします。
posted by KAZZ at 21:20 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月10日

ガイナーレさんのつうしんぼ2007(2)

さて、今回は背番号11〜20の選手です。

もっとも、背番号20は通年いなかったので、
実質は19番までなんですが。


【11】西村英樹(MF→DF→MF)→契約満了
 西村本人かクラブ側か、どちらが言い出しての契約満了かはわからないんですが、ガイナーレ鳥取にとっては結構大きな損失なのではないでしょうか。プロとしてのメンタリティを発揮できる選手であり、妥協と手抜きを知らないプレーぶりは、ガイナーレの核と言っても良かったですし。
 主にサイドを主戦場に、攻めの槍として突っ切っていこうという姿勢は、JFLでも屈指のものがあったと思います。惜しむらくは、得点力が伴わなかったことでしょうか。
 西村クラスの選手なら、もう少し上のステージでも成功できると思うので、何処に行くにしても頑張ってほしいところです。


【13】堀池勇平(MF・今季新加入)
 故障などもあって、持てるポテンシャルをフルに生かせたとは思えないシーズンになってしまいました。堀池自身もせっかく新しいチャレンジの場を得たのに、もどかしいシーズンではなかったかと思います。
 ただ、故障から戻ってきてからの堀池に1つだけ苦言を呈するとしたら、もう少し思い切りを良くしてほしいところです。故障を再発させては無意味ですが、だからといってそれを恐れてプレーが小さくまとまってしまうのも、堀池らしからぬような。
 サイドの住人として、スケールの大きなプレーができる素地はあるんですから、その辺をもう少し考えてほしいものです。


【14】川田和宏(MF・今季新加入)→期限付き移籍期間満了
 いいものは持っている選手ですが、何せ感情のコントロールに問題を残す選手でもあります。彼がもう少し自身の感情を制御する術を覚えたら、かなりのところまでやれる選手なのに、もったいないと感じます。
 たとえ不満の残る交代であっても、プロなら衆人環視の中で感情を爆発させるのではなく、冷静に引き下がることも覚えなければならないことを、もう少し川田自身が考えなければ。
 このまま大分に残るか、もう一度鳥取に来るか、どちらにしても、その辺をしっかりまとめなければ、そのポテンシャルがもったいないですよ。


【15】内山英紀(FW・今季途中で退団)
 諸事情あって途中退団→引退となりました。実力面では前年のチーム得点王だけに、何も問題がなかったと思うんですが、故障で出遅れたことと、チーム全体のプロ化の流れについていけなかった部分があったことが大きかったのではないかと。

【15】徐晩喜(DF・今季途中加入)
 細身の見た目とは裏腹に、意外に強い体躯を駆使しての守りを見せてくれたのですが、テクニックの面では少々疑問が残る部分もあるようです。
 今後残るとすれば、相当頑張っていかないと、取り残されてしまう可能性は高いです。ただ、若く伸びしろも持っている選手なので、何かのきっかけで化けてくることだって十分にあり得ます。


【16】青柳雅信(DF)→契約解除
 ガイナーレ鳥取が時折垣間見せるアマチュア臭に、青柳自身がどっぷりと身を委ねてしまったような気がします。能力はそれ相応にあったのですが、プロを経験したわりに、プロになり切れていなかった部分があって、それが青柳の成長を妨げた感はあります。
 あと、出場すると比較的カードをもらう確率が高く、この辺での制御も身に付かなかったのが惜しいです。周りが見えていないというか、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまう傾向もありました。
 まだ若いので、もっとたくさんの経験を積んだ方がいいと思いますよ。このまま終わってしまう選手でもないでしょうから。


【17】鶴見聡貴(FW/MF・今季途中加入)→期限付き移籍期間満了
 ガイナーレ鳥取に於ける鶴見の存在を語る上で、デビュー戦となった布勢でのロッソ熊本戦は外せないでしょう。あそこで鮮烈なデビューを飾ったことで、一躍期待の選手になり、且つ中心選手として居場所を確保できたわけですから。
 ただ、逆に言えば、もっとやれたんじゃないかという気もします。コンスタントに出番を与えられたことで、少し中弛みしてしまったのかもしれませんし、そのせいで鶴見自身も安堵してしまったように思えます。
 今後はどうなるかわからないんですが、できればもう一度鳥取に戻ってきてもらって、今季以上に大暴れしてほしい選手です。彼がいなくなると、正直厳しいとも思いますし。


【18】樋口大輝(DF・今季新加入)
 いい選手だとは思いますよ。ルーキーながらコンスタントに試合に出してもらって、グッと成長もしたでしょう。その意味では、同じように今季新加入の釜田よりは、ずっと見応えのある選手だと思います。
 ただ、樋口は実際のところ、サイドバックに適しているのか、中盤のサイドに適しているのか、少し計りかねる部分があります。本人も攻めに重きを置きたいのか、ズバッと上がっていく傾向が強かったんですが、それ故にその穴を狙われた時の対処に問題が残りました。
 樋口が更に向上していくためには、攻守のバランスをどこまで強く意識して、攻めの時は思い切り良く、守りの時は適度に抑えて、プレーを考えられるかがカギになりそうです。


【19】田村和也(DF)
 CBで起用されるようになって、ある種の開き直りを身に着けたらしく、自重すべき場面では自重できるようになったと感じます。そのせいか、守備面での向上はめざましいものがありました。
 とはいえ、まだポカをしてしまうこともあって、この辺りに改善の余地があります。もっとも、今季相当に守りがうまくなった田村ですから、試合にコンスタントに出ていければ、すぐに向上するんじゃないでしょうか。
 時折見せる鋭いプレースキックも、攻撃の際の武器になるわけで、そう考えると今後が楽しみになってくる選手です。着実に成長していると思いますし、来季は更にスケールの大きな田村が見られそうです。



次回は、背番号21〜31の選手、
そしておまけとして、監督や社長辺りにも言及してみます。
posted by KAZZ at 23:03 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

プライドは取り戻せたか?

FIFAクラブワールドカップ2007 準々決勝
セパハン
0 1
1
【得点】13カリミ(後35')
浦和レッズ
1 2
3
【得点】 9永井雄一郎(前32')、21ワシントン(後09')、Own Goal(後35')
テクノラティ タグ:


<セパハンのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:22サバリ
DF: 5アギリー、 8ベンガー、17ムジリ
MF: 7バハドラニ、 9ハディ・ジャファリ(HT→21バヤト)、12アルハイル(後33'→25ロビニアン)、28ハジサフィ
FW:14ベロ(HT→13カリミ)、20エマド・モハメド、23サレヒ

(出場しなかったサブ)
GK:15サデグサデ
DF: 3タラベ、11カゼミ
MF: 4ナビドキア、 6アクバリ、27ジャファリ、30パピ
FW:26アリモハマディ

<浦和レッズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:23都築龍太
DF: 2坪井慶介、 4田中マルクス闘莉王、 5ネネ
MF: 3細貝萌、13鈴木啓太、16相馬崇人、17長谷部誠(後46'→30岡野雅行)、22阿部勇樹
FW: 9永井雄一郎(後28'→ 8小野伸二)、21ワシントン

(出場しなかったサブ)
GK: 1山岸範宏
DF:12堤俊輔、19内舘秀樹
MF: 6山田暢久、14平川忠亮、27西澤代志也
FW:18小池純輝

<警告・退場>
セ) 7バハドラニ(前34')
浦)なし

<この結果>
浦和レッズは12月13日の準決勝でACミランと対戦。


天皇杯を意識しなくて良くなった分、浦和は生き返った感じです。
その意味では、愛媛FCに感謝しなければならないでしょう。

セパハンが意図的に出足を抑えめにしてきてくれたことも、
浦和にとっては好都合だったと言えるかもしれません。
もし、頭からセパハンがガツガツ来ていたら、
浦和はかなり苦戦を強いられていたような気がするんですが、
セパハンは何故か退き気味に試合をしてくれたので、
その分だけ浦和に利が生じたと考えていいと思います。

そのおかげで、浦和は比較的自由にやらせてもらえて、
前半こそ永井の1点だけでしたが、試合の趨勢は
浦和が握っていたと考えることができます。

後半、セパハンもカリミを投入して勝負に来ましたが、
守備がちょっと拙かったように感じました。
ワシントンが決めた2点目は仕方がないとしても、
3点目になったオウンゴールは、もう少し守りようがあったかもしれません。

ただ、最後まで試合を捨てない姿勢はさすがで、
気の抜けた浦和からしっかり1点取り返したことは評価すべきです。

浦和レッズの立場からしてみると、
リーグ戦終盤や天皇杯4回戦で失ってしまったプライドを
彼らなりに取り戻すための通過儀礼として、
この試合はあったように思えます。
まして、それまでに2回対戦しているセパハンが相手ですし、
負けるわけにもいかないですからね。
こうして、キッチリとプライドを取り戻せたのですから、
十分に収穫があった試合じゃないでしょうか。

さて、次はACミランが相手になります。
ミランは今回、本気でCWCのタイトルを狙いに来ているようですし、
その意味から、非常にやりにくいかもしれませんが、
逆に考えると、もう浦和に失うものもありません。
一応、ACLを勝ってアジア王者にはなっていますが、
リーグ戦や天皇杯と、ことごとくタイトルを獲り逃していますし、
特にJ1では屈辱的な逆転で優勝を逃すという失態もやっています。

でも、今日の試合で十分目覚めることができたでしょう。
ミラン戦に向けて、モチベーションも上がってくるはずです。
ポンテのいない苦境もこの試合で十分に乗り切れたことですし、
あとはミランを喰う意気込みがあれば、
ひょっとしたらひょっとするかもしれません。

13日の対戦は、非常に注目すべきものになりそうです。
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2007年12月09日

ガイナーレさんのつうしんぼ2007(1)

8月にこちらこちらでやった企画の、今季総括版です。

あれから評価はどう変化したでしょう?

今回も数回に分けてやります。
第1回は、背番号1〜10で。


【1】井上敦史(GK・今季新加入)
 実際のところ、やはり井上の存在はきわめて大きかったと思いました。JFLでは残念ながら14位に低迷した中で、もしも井上がいなければ、もっと順位が下がっていた可能性だってあるわけですから。それを考えれば、井上がいてくれたことはガイナーレ鳥取にとってプラスだったと言えるんです。
 先日発表の契約満了選手の中に名前がなかったことから、残留してくれるものと期待しています。そして、来季もしも残るなら、井上と新しいDFラインで、守備力の向上を図ってほしく思います。


【2】安東利典(DF/MF)→契約満了
 残念ながら、契約満了選手の一角に名を連ねることになりました。キャプテンを外されて気が抜けたわけでもないんでしょうが、どうも今季はいろいろな意味で精彩を欠いてしまったような気がします。
 また、先発した時はともかく、途中出場ではゲームや戦術の流れから取り残される面を多く見せてしまい、それが即ち戦術理解力の低さと捉えられる面が出てしまったことが惜しいです。
 来季はどこでプレーするのかわかりませんが、このチームで得た様々な経験を活かすためにも、安東らしく明るく挑戦してほしいものです。


【3】山村泰弘(DF)→引退
 好人物たる山村も、とうとう引退することになりました。旧知のサポによる山村の慰労会に顔を出させてもらったんですが、そうして良かったと思えるぐらい、好人物ぶりを堪能させてもらいました。
 ただ、このタイミングで引退を発表したことは、山村にとって理想的だったのかもしれません。JFLのレベルではそろそろキツいと思えていたところに故障もあり、恐らく本人もここらを引き時と考えたでしょうから。
 今後の動向は未定ですが、どうかガイナーレに関わってほしく思います。


【4】下屋敷恒太郎(DF→FW)→契約満了
 下屋敷もまた、契約満了選手の1人となってしまいました。陽性のいいキャラの持ち主でしたが、今季は様々な面で迷いを見せてしまった感が否めません。
 FW転向を言い出し、実際に何試合かはFWで出場していますが、自身のプレーがFWとして馴染みきらないうちに出場機会を失ったところを見る限り、本質的に下屋敷にFWは向いていなかったのかなと思えてしまいます。
 あの陽気さなら何処に行っても成功しそうですが、来季の彼はどのチームでどのポジションでプレーしているんでしょうか。


【6】濱田正人(DF)→引退。運営会社社員になる予定
 性格的にはとてもいい選手だと思いますが、もう一段上に行くためには、そのおっとりした性格が逆に災いしたのかな、とも思えてきます。とはいえ、濱田がサッカーに対して誠実なことは鳥取サポならよく知っていることですし、今後はその誠実さが運営に活かされることを願いましょう。

【7】戸田賢良(DF→FW→DF・今季新加入)
 今にして思うと、移籍直後にいきなりキャプテン就任を言われたことが、戸田にとってマイナスに作用してしまったような気がします。恐らく、キャプテンという仕事を思いの外真面目に考えすぎてしまったんじゃないでしょうか。
 おまけに、選手層の薄さや戦術的な迷走からポジションをあっちこっち移され、プレーの面でも戸惑いが生じたように思えてしまいます。こればかりは戸田の責任ではないだけに、同情を禁じ得ません。
 但し、戸田も生真面目に抱え込むのではなく、もっと周りに「俺はこう思うけど、おまえどう思う?」とか、自分から積極的にアプローチしてみればいいのに、と思います。それをアシストするために副キャプテンが2名もいたんですし。
 提案ですが、来季は戸田をキャプテンではなく、副キャプテンぐらいにして、少し枷を外してあげてはどうでしょうか。これだけでも心理的な負担は違うと思いますよ。


【8】中垣雅博(MF)
 中垣が試合にいるのといないのとでは、中盤の安定度が違って見えるように思えました。今季一気に伸びた選手の1人だと思います。汚れ役・引き締め役・攻撃のスパイスなど、多様な役割をクールにこなす中垣が、今季は随分頼もしく見えました。
 来季も残ってもらって、あのクールでエレガントなプレーぶりに磨きをかけてほしく思います。


【9】小林崇法(FW)→引退。運営会社社員になる予定
 何しろ故障が多かったですからね。引退を決断するのも無理からぬ話かと。残念ではあったでしょうが、小林もキッチリとけじめをつけたと考えていいのでしょう。
 諦めないことの大切さを体現してきた選手だけに、後続の選手たちにはそういう小林の良さが、伝統として伝わっていくことを望みたいものです。


【10】実信憲明(MF)
 10番の重みというか責任を背負ったことが、実信には殊の外キツいものだったらしく、おまけに副キャプテンに任じられたことで、その辺が更に加速してしまったらしく思えます。
 ただ、実信だって年齢面から言えばそのような役割を言われて当然の立場なのです。もう実信だって若手じゃないんですよ。そこをもっと本人もしっかり考えてほしいところ。
 ひとまず来季も残るようですから、チーム内の年長者として自分はどうしたらいいのかを、周りとも話をしながら見つけていくのがベターでしょうね。
 あと、今季はピッチでの存在感が殊更に薄く思えたのが気になります。実信ほどの実力者がこれでは拙いでしょう。もっと自分を出すことも必要です。



とりあえず、今回はここまで。
次回は背番号11〜20を予定。
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2007年12月08日

第87回天皇杯5回戦第1日結果

いやはや、何だか凄いことに。


【65】大分トリニータ 1−3 ガンバ大阪
   (予想は 大分 1−2 G大阪)
 結局、ガンバが順当に勝ってしまったようで。J1ではタイトルを逃しただけに、天皇杯は何としても獲りたいという意志が強いんでしょう。

【66】清水エスパルス 5延3 横浜Fマリノス
   (予想は 清水 2−1 横浜M)
 途轍もない試合展開ですね、こりゃ。90分で2−2、延長戦で3−1って、何ですかそれは。しかも延長戦で3点取っちゃう清水って・・・。

【67】サガン鳥栖 1−2 FC東京
   (予想は 鳥栖 1−0 FC東京)
 何やら平山相太が必死になっていた模様・・・と思って見てたら、何ともまた呆気ない決勝点でした。鳥栖もよく粘ったと思うんですが、あの場面で平山に出し抜かれたのが運の尽きってところでしょうか。

【68】サンフレッチェ広島 − ジュビロ磐田
 この試合は15日に開催されます。広島が入れ替え戦で陥落決定したことが、どんな影響を及ぼすかに注目したいものです。

【69】愛媛FC 2−1 横浜FC
   (予想は 愛媛 2−0 横浜C)
 なんか、こないだ浦和を負かしてから、愛媛が随分とノリノリ状態になってますね。選手たちも自分たちが置かれている状況を楽しんじゃってるのかもしれません。こういうチームは非常に強いですよ。

【70】ヴィッセル神戸 0−3 川崎フロンターレ
   (予想は 神戸 1−2 川崎)
 何か、我那覇の件とか、いろいろ難しい立場にある川崎ですが、そういう問題があっても、ピッチ上では関係なく強いのが川崎のいいところなんだと思いますね。

【71】鹿島アントラーズ 2延1 ヴァンフォーレ甲府
   (予想は 鹿島 0−1 甲府)
 甲府もよくやったと思いますが、やはり鹿島の牙城は崩せなかったようで。でもまあ、J1王者相手に一歩も退かずに戦えたことは、大きな財産になりますよ。
 鹿島は、苦しんだようですが、燃え尽きることなく貪欲に頑張って勝ったようですね。

【72】Honda FC 2−0 名古屋グランパスエイト
   (予想は Honda 1−0 名古屋)
 大波乱でも何でもありません。Hondaの順当な勝利だと思います。詳しくは、こちらのエントリでどうぞ。



ということで、【68】以外の試合が終わって、
準々決勝の組合せはこうなります。

【73】ガンバ大阪 vs 清水エスパルス(長居・12/22・13:00)
【74】FC東京 vs 【68】の勝者(KK WING・12/23・15:00)
【75】愛媛FC vs 川崎フロンターレ(埼玉ス・12/23・13:00)
【76】鹿島アントラーズ vs Honda FC(ユアスタ・12/22・15:00)
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見事なり、Honda FC!

第87回天皇杯全日本サッカー選手権5回戦@松江市陸
Honda FC20-00名古屋グランパスエイト
2-0
【経過】

2岩渕智映(警)


11鈴木弘大(得)
9新田純也(得)


2岩渕智映(警2→退)
19柴田潤一郎→6田阪祐治
9新田純也→23川島大樹

【選手】
(先発)
1川口剛史
13堀切良輔
2岩渕智映
3石井雅之
14桶田龍
19柴田潤一郎
18糸数昌太
4安部裕之
16土屋貴啓
11鈴木弘大
9新田純也

(サブ)
12中村元
5川島啓吾
6田阪祐治
15吉村和紘
10関雅至
24鵜飼宏長
23川島大樹
時間
前06'
前36'
後15'
後15'
後23'
後29'
後32'
後33'
後43'
後44'
後44'

【観客】
3,755人

【審判団】
(主審)
岡田正義
(副審)
佐藤秀明
犬飼一郎
(4審)
石川恭司

【気候】
(天気)
曇時々雨
(気温)
10.1℃
(湿度)
84%
(風)
【経過】
(警)14吉村圭司

29小川佳純→10藤田俊哉
19杉本恵太→11玉田圭司


7中村直志→27片山奨典
(警)27片山奨典




【選手】
(先発)
1楢崎正剛
34吉田麻也
4大森征之
31阿部翔平
29小川佳純
7中村直志
14吉村圭司
8金正友
24本田圭佑
19杉本恵太
9ヨンセン

(サブ)
36広野耕一
30竹内彬
10藤田俊哉
13山口慶
27片山奨典
11玉田圭司
26津田知宏
テクノラティ タグ:


<この結果>
Honda FCが準々決勝に進出。
12月22日15時から、ユアテックスタジアム仙台で
鹿島アントラーズと対戦。

<公式記録>
こちら(日本サッカー協会・pdfファイル)


たぶん、ジャイアントキリングをこの目で生で見たのは初めてですが、
試合終了直後の気分は「ああ、名古屋がやっちゃった」てな感じでした。
それぐらい、実に呆気ない印象がありました。

序盤こそ名古屋が格上意識で猛攻を仕掛けてきたんですが、
それにしては何かがハマっていないというか、
うまく収まっていない印象です。

対するHondaは、最初こそ押されていたものの、
名古屋の猛攻が一段落すると、徐々に落ち着きを取り戻しました。

名古屋の連中はやはりと言うべきか、
心のどこかに「勝って当然だろう」的な意識があったらしく、
攻め手が見た目の鋭さのわりに、もう一つパンチがありません。
おまけにHondaのGK川口が、この日はまさに大当たりの日で、
当たりのいい名古屋のショットを小気味よく弾き返し、
これが次第に名古屋の焦りを生むことになりました。

一方のHonda。前半幾つか攻め込む機を窺う様子でしたが、
後半、名古屋が攻めあぐねている隙を衝いて、
何度か効果的に攻め上がっていきます。

そして後半23分。
一本のパスがうまく鈴木弘大に通り、鈴木はDFをうまくかわし、
フィニッシュに持ち込みました。楢崎も届きません。
これで先制したHondaは勢いに乗って、
6分後にも混戦から新田が押し込み2点目。
実に効果的な2つの攻撃で手際よく加点し、
もがく名古屋を突き放しました。

実は名古屋、鈴木に先制点を取られる前に、
藤田俊哉と玉田圭司を入れてきたのですが、
これが却って失敗を呼び込む原因になりました。

玉田は如何にも動きの重そうなヨンセンと呼吸が合わず、
藤田は統率の取れない中盤で動きに苦慮し、
両者ともうまく機能しなかったのです。
そのバランスを欠いたところにHondaの攻めがあり、
2点を失う羽目に陥りました。

その後、名古屋も片山投入で持ち直したのですが、
Hondaの守備を崩しきるまでに至らず、
そのまま敗戦の笛を聞いてしまいました。

Hondaは名古屋と常に互角に渡り合い、
一歩も退かない堂々たる戦いぶりで、
JFL代表(但し、シードではありませんが)として
実に見事な試合をしました。

一方の名古屋は、やはり月並みですが「格上意識」と「傲り」が
プレーの端々に見て取れたようです。
また、全体的に選手間のバランスが悪く、
動きに精彩を欠く選手も何人か見受けられました。

そこに持ってきて、HondaのGK川口が当たり日とあっては、
さしもの名古屋も手の打ちようがなかったと言うべきでしょう。

兎にも角にも、ジャイアントキリングの現場を
恐らくは初めて目の当たりにしましたが、
それは実にエキサイティングな情景でした。

Hondaは次にJ1王者の鹿島と対戦しますが、
この勢いなら、ひょっとしてひょっとすることもあるかもしれません。
12月22日は刮目して見た方がいいかもしれませんよ。
posted by KAZZ at 21:54 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月07日

ガイナーレから巣立つ人々

とうとう発表になりました。

契約満了選手についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)

↑に載っている、契約満了・期限付き移籍期間終了選手のリストは、
以下の通りです。

【契約満了選手】
★ 2:安東利典(DF)
★ 3:山村泰弘(DF)→引退
★ 4:下屋敷恒太郎(DF→FW)
★ 6:濱田正人(DF)→引退。運営会社社員になる予定。
★ 9:小林崇法(FW)→引退。運営会社社員になる予定。
★11:西村英樹(MF/FW)
★16:青柳雅信(DF)
★23:三好毅典(GK)→引退。GKコーチ就任予定。
★25:田尾知己(DF)→現時点でFC Mi-OびわこKusatsuに期限付き移籍中
★28:下松裕(DF/MF)→現時点でバンディオンセ神戸に期限付き移籍中
★30:畑野伸和(MF)→引退。ユースチームコーチ就任予定。

【期限付き移籍期間満了選手】
★14:川田和宏(MF)
★17:鶴見聡貴(MF/FW)
(末尾に予定が書いてない選手の今後は未定。背番号は在籍当時のもの)


致し方ないかな、と思えるような選手から、
嘘だろ!? と思えるような選手まで、バラエティに富んでいますねえ。
特に西村や鶴見なんかは非常に意外な気がします。

まあ、決まったものは仕方がないと思うしかないでしょう。
・・・が、それにしても淋しいもんですね。

ガイナーレ鳥取としては今後、
これら選手たちを上回るような選手たちを獲得し、
これら選手たちに対する契約満了のチョイスが
正しかったのだと、周囲に対して実証しなければなりません。
そうしないと、不平不満の声が必ず湧いてきます。
そのような文句を言わせないためにも、
フロントの頑張りはこれから特に重要になってきますよ。

とにかく、巣立っていく、あるいは新しい仕事に就く、
そんな彼らには、心からのお疲れ様を言っておきましょう。
そして、今後も現役を続けるであろう一部の選手たちには、
新天地でも頑張ってくれと切に願いたいものです。
posted by KAZZ at 21:11 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク

明日、松江にお越しの名古屋サポ・Hondaサポの皆様へ

松江市営陸上競技場ってとこについて、若干の情報を。

松江の競技場は小高い丘の上にあるんですが、
明日の天気は曇(降水確率40%)との予報です。
結構寒いかもしれません。
そのため、防寒対策などお忘れなきよう。

また、もしも雨が降ってきた場合のことも想定して、
雨具等もお忘れなきよう。

ゴール裏は芝生席で、傾斜が緩いので試合は見づらいと思います。
しかも陸上競技場ですから、ゴールまでが遠いです。
まあ、この辺は多様な競技場を回られて
各々様々な経験をされていると思いますので、
状態に見合った工夫などされると良いかと思います。

近辺の店ですが、競技場のふもとにコンビニがあります。
(1kmまではありません)
・・・が、結構距離がありますので、
来場される前にどこかで買い出しをしておかれるといいでしょう。

最後に、この競技場近辺のバス情報など。

【運動公園入口停留所】
北行き南行き
(共にpdfファイルです。御注意ください)

【JR松江駅から】
路線1路線2
(共に68系統に乗車してください)

【市内循環】
JR松江駅→競技場方向競技場→JR松江駅方向


他にも路線があると思いますので、詳しいことは、
http://www.matsue-bus.jp/ippanrosen/ippannrosen.htm
↑の松江市交通局のページを御覧いただくか、
http://www.s-pitch.com/emperor87/access/index.html
↑の島根県協会特設ページを御覧ください。
posted by KAZZ at 21:03 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

第87回天皇杯5回戦予想

当たりもしないのに、しつこく続く天皇杯予想。
今回は明日(一部は15日)の5回戦です。

【65】大分トリニータ 1−2 ガンバ大阪(フクアリ)
 マグノアウベスはいなくなるわ、シジクレイ退団を監督がポロリするわ、何だか混乱中のガンバですが、いざ選手たちがピッチに立てば話は別でしょう。
 ただ、大分の、わけのわからない「シャムスカマジック」にハマりそうな気も、しなくもないんですが・・・。

【66】清水エスパルス 2−1 横浜Fマリノス(桃スタ)
 清水さん、また岡山行きですよ。去年は雨中の決戦を制してFC東京に競り勝ちましたが、今年も同じようにFマリノスを撃破してくれるんじゃないでしょうか。
 ああ、あの応援にまた混じってみたかった・・・。いや、清水の応援って面白いんですよ。

【67】サガン鳥栖 1−0 FC東京(丸亀)
 いや、別に理由はないんですが、何だか鳥栖なら勝ち上がるんじゃないかと思ったり。くどいようですが、特段に理由はありませんよ。

【68】サンフレッチェ広島 0−3 ジュビロ磐田(広島ビ)
 このカードだけ15日開催です。で、キーポイントになるのは、やはり明日の入れ替え戦第2レグで広島がどんな結果を出すかです。もし広島がJ2降格なんてことになると、勢いが削がれちゃいますからね。
 ジュビロとしては、相手の動向も見極めつつ、優位に立ちたいところですね。問題は広島ビッグアーチという、あちらさんのホームゲームであることだけですが・・・。

【69】愛媛FC 2−0 横浜FC(長崎)
 裏アジア一決定戦でしょうか(笑)。でも、今の雰囲気なら愛媛の方がいける可能性を秘めています。浦和戦は決してフロックではないと思いますし、この相手なら勝ち上がれそうな気がしますよ。
 愛媛としては、来季、横浜FCとJ2で対戦するということも視野に入れながら戦いたいですね。

【70】ヴィッセル神戸 1−2 川崎フロンターレ(神戸ユニバー)
 まだ、フロンターレの天皇杯にはやたらと強いという伝説が生きてれば、ここはフロンターレのものでしょう。ただ、神戸もなかなか侮りがたいチームですよ。意外に競り合うんじゃないでしょうか。

【71】鹿島アントラーズ 0−1 ヴァンフォーレ甲府(カシマ)
 あまりにも劇的すぎたJ1優勝で、鹿島は気が抜けちゃってる可能性があると思います。そうなると、甲府が漁夫の利でゴールを奪って逃げ切ったりして・・・。
 J2転落で失うものもなくなり、大木監督も退任されるということで、選手からもサポからも愛された大木さんに最後の一花をと本気で思い込んだら、甲府は非常に怖いチームになり得ます。

【72】Honda FC 1−0 名古屋グランパスエイト(松江)
 何かHondaがやらかしそうな気がします。名古屋は強いのか弱いのかよくわかりにくいチームですが、こういうチームこそが一番危ないのです。
 Hondaは全力でぶつかって胸を借りたら、案外ってことも十分あり得ますよ。
posted by KAZZ at 20:51 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月06日

とりぎんバードスタジアム

〜鳥取市営サッカー場「バードスタジアム」のネーミングライツ(施設命名権)取得について〜(鳥取銀行)
バードスタジアム命名権 鳥取銀行が名乗り(日本海新聞)
「とりぎんバードスタジアム」に 鳥取市営サッカー場(日本海新聞)

かくして、鳥取市営サッカー場バードスタジアムのネーミングライツを
鳥取県に本拠を置く地銀の鳥取銀行が取得しました。

鳥取銀行

その名も「とりぎんバードスタジアム」だそうです。

取得期間は3年、取得金額は年間300万円だそうですよ。
正式に契約を取り交わしたあと、来年からこのように呼ばれるようですが、
さて、この名前、定着するんでしょうか。


あと、蛇足ですが、こんなのも。

SC鳥取が鳥取県に布勢公園拠点化など要望(日本海新聞)

本日夕方のローカルニュースでこれの映像を見ました。

いろいろ要望したようですが、
何と言っても布勢の練習拠点化が目玉かも。
これが実現すると、米子離れが加速しそうな気がしますが・・・。
posted by KAZZ at 19:59 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月05日

最後に隙を見せてはダメ

Jリーグディヴィジョン1/2入れ替え戦第1レグ@西京極

京都サンガFC(J2) 2(2−0,0−1)1 サンフレッチェ広島(J1)

<得点>
京)31田原豊2(前28'、前39')
広)18平繁龍一(後43')

<京都サンガFCのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1平井直人
DF:22渡邊大剛、35角田誠、 6森岡隆三、 5手島和希
MF:17石井俊也、16斉藤大介、36中谷勇介
FW:15中山博貴、10パウリーニョ(後39'→20倉貫一毅)、31田原豊(後29'→25西野泰正)

(出場しなかったサブ)
GK:33上野秀章、DF: 2秋田豊、34平島崇、FW: 7徳重隆明、 9アンドレ

<サンフレッチェ広島のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1下田崇
DF: 8森崎和幸(HT→19盛田剛平)、 2ストヤノフ、28槙野智幸
MF: 5駒野友一、14戸田和幸、17服部公太(後19'→16李漢宰)、 7森崎浩司、27柏木陽介
FW:10ウェズレイ(後25'→18平繁龍一)、11佐藤寿人

(出場しなかったサブ)
GK:21木寺浩一、DF: 3吉弘充志、MF:15高萩洋次郎、25高柳一誠

<警告・退場>
京)31田原豊(後00'・警)、36中谷勇介(後35'・警)
広)17服部公太(前19'・警)、14戸田和幸(後39'・警)

<審判団>
主審:岡田正義、副審:名木利幸・唐木田徹、第4審:扇谷健司

<天候・気温・湿度・芝状態>
天候:晴れ、気温:7.6度、湿度:66%、芝状態:良芝・乾燥

<観客数>
12,637人

<この結果(広島から見て)>
京都 ゴール2、広島 ゴール1(アウェイG=1)
広島は1−0なら残留。スコアに関係なくドローでは降格。
2−1では延長・PK戦に突入の可能性を残す。
(私の方に少し誤解があったので、この欄のみ訂正しました。2007/12/05 23:38)


サンガは余計な隙を最後に見せたりしなければ、
余裕で広島に乗り込めていたと思うんですが・・・。

序盤の広島の攻めを乗り切ってからは、
シンプルに前を目指すサッカーで2得点できていたのですし、
何ら慌てる必要はなかったと思うんですよ。

ところが、あからさまに守りに入る選択をしました。
2得点の田原(元々そんなに動かない選手ですが)を下げ、
攻撃の要衝であるパウリーニョまで下げてしまったことで、
広島が逆にこれを好機と見て攻めてきてしまったわけで。

広島が先にウェズレイを下げた時、
これは広島が白旗を掲げたかに見えたのですが、
同じことを京都がやってしまったことで、
広島を生き返らせてしまいました。

結果の上では京都が勝利を得たんですが、
どうにも終盤のあの失点だけはいただけません。
あれで京都は逆に難しい立場で広島に行かなきゃいけなくなりました。

広島としては、第2戦はとにかく失点せずに勝つことを考えることです。
要は、アウェイゴールを京都に与えないこと。
その上で勝てれば文句なくJ1に残れます。

逆に京都としては、とにかく最低でも1点は奪うことです。
そのためには、少々無理をしてでも仕掛けていく必要が生じるでしょう。
その隙を広島に衝かれた時に、どんな対処をするか。

終盤のあの1点で、負けはしたものの勢いはつないだ広島が、
第2戦はホームで優位性を感じつつ試合をすることになるでしょうから、
京都としては非常に難しい試合運びをしなければならないようです。
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2007年12月04日

請われて残ってジャジャジャジャーン

ジャーン(JEAN)選手 2008シーズン 契約更新のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)

アジエルに続いてジャーンも残留決定です。
良かったですね。


・・・で、どうしてエドワルドマルケスは契約満了なのか、という。


ま、それはともかく、
ジャーンが残留してくれたことは、非常に心強いことです。
あとは、斉藤俊秀が残ってくれると守備面はかなり助かります。

今後は、サイドバックの層を厚くしたいのと、前線ですね。
FWが4人も辞めた(うち1名は引退)ので、
ここを補強しないと苦戦しそうな気がします。

ともあれ、今後のベルマーレの補強の動向から目が離せません。
posted by KAZZ at 20:55 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月03日

来季のJ2

サッカー:熊本、岐阜の入会承認 Jリーグ臨時理事会(毎日新聞)


入れ替え戦の関係で1枠だけ未確定ですが、
ロアッソ熊本とFC岐阜の参入が決まったので、
一応、来季J2の陣容を列記しておきましょう。

★印が既存のクラブ、☆印が新規参入クラブ、
※がJ1から降格してきたクラブです。

※横浜FC
※ヴァンフォーレ甲府
★ベガルタ仙台
★セレッソ大阪
★湘南ベルマーレ
★アビスパ福岡
★サガン鳥栖
★モンテディオ山形
★愛媛FC
★徳島ヴォルティス
★ザスパ草津
★水戸ホーリーホック
☆ロアッソ熊本
☆FC岐阜

以上14クラブにプラスして、
京都サンガFC(今季J2で3位)か、
サンフレッチェ広島(今季J1で16位)のどちらかが、
入れ替え戦で敗れた場合にJ2に加わり、
合計15クラブで来季を戦うことになります。

なお、来季は3回戦総当たりで、計42試合になるみたいです。
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湘南ベルマーレから去っていく6人の選手たち

湘南ベルマーレ 契約満了選手のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)

毎年、この時期は嫌なもんですが、
どうしてもこのような選手が生じてしまうのが
この世界の常でございます。

てなことで、現役引退の外池大亮を除いた契約満了選手は
以下に示す6選手となりました。

中里宏司(#5・MF)
エドワルドマルケス(#7・FW)
冨山達行(#17・DF)
森谷佳祐(#23・FW)
柿本倫明(#32・FW)
財津俊一郎(#18・FW/DF)(期限付き移籍期間満了)

エドワルドマルケスの名前がここにあるのが、
どうにも不思議というか・・・。
何でまたこの選手を不要としたんでしょうか。

中里や柿本はそれぞれのレンタル先から呼び戻されたんですが、
(中里は広島、柿本はC大阪に、それぞれレンタルされてました)
結局、コンスタントに出場することはできず、
この日を迎えてしまったようです。

財津も良い選手だと思ったんですが、故障などもあって、
途中から出場機会を失ってしまいました。

まだこの6人がどうするかは未定ですが、
ひとまず、お疲れ様と言っておきたく思います。
posted by KAZZ at 20:32 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月02日

何だよ、いったい

JFL後期第17節@七ヶ浜
ソニー仙台FC10-00ガイナーレ鳥取
1-0
【経過】

11石原慎也(警)
4山本僚(警)
11石原慎也→7平間智和
9村田純平(得)
9村田純平(警)



24大谷哲也→12嵯峨克修

20西洋祐→25桐原聡太郎

【選手】
(先発)
1内田謙一郎
2橋本尚樹
4山本僚
5亀ヶ渕幹
17藤倉寛
20西洋祐
14千葉真也
24大谷哲也
10高野和隆
11石原慎也
9村田純平

(サブ)
21金子進
25桐原聡太郎
12嵯峨克修
16門馬匡史
6桐田英樹
7平間智和
8本多進司

【監督】
佐藤英二

【天候】


【入場者数】
753名
時間
前32'
後07'
後08'
後22'
後27'
後27'
後32'
後35'
後35'
後39'
後41'
後44'
【経過】
(警)18樋口大輝





(警)1井上敦史
18樋口大輝→24徐暁飛
13堀池勇平→11西村英樹

27釜田佳吾→30畑野伸和


【選手】
(先発)
1井上敦史
22増本浩平
7戸田賢良
15徐晩喜
18樋口大輝
8中垣雅博
14川田和宏
10実信憲明
13堀池勇平
27釜田佳吾
31秋田英義

(サブ)
21修行智仁
3山村泰弘
24徐暁飛
2安東利典
11西村英樹
30畑野伸和
26ヴィンセント・ケイン

【監督】
ヴィタヤ・ラオハクン

【審判団】
主審:小曽根潮
副審1:岡宏道
副審2:武山大輔
第4審:山田雅文
テクノラティ タグ:


<JFL今季最終成績>
10勝9分15敗 勝点39 得点42 失点51 差−9 第14位
(一部データに不明な点もありますので、TextMatchReportは公式記録UP後に作成します)


結局、岐阜戦から3連敗で閉幕しました。


現地に応援に行かれた皆様、お疲れ様でした。



さて・・・、愚痴を書こうと思うんですが、
みみっちくなるのもアレなんで、畳むとします。


続きを読む
posted by KAZZ at 19:44 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合・07年) このエントリーを含むはてなブックマーク

第31回全国地域リーグ決勝大会決勝R最終日

まさに驚天動地、というか、衝撃の結末が!(・・・て、大袈裟な)

ファジアーノ岡山 1(1−0,0−0)0 FC Mi−OびわこKusatsu
ニューウェーブ北九州 2(2−0,0−0)0 バンディオンセ神戸

で、上記の結果を踏まえた最終順位。

1位:岡 山  勝点6 差+1
2位:北九州  勝点4 差+1
3位:Mi−O 勝点4 差±0
4位:神 戸  勝点4 差−2


ニューウェーブ北九州がバンディオンセ神戸を下した関係で、
土壇場で2位に滑り込みました。
この結果、一足先にJFL昇格を決めたファジアーノ岡山と共に
見事、JFL昇格2番手の切符をつかみました。

FC Mi−OびわこKusatsuは敗れたものの3位に残り、
アルテ高崎との入れ替え戦、またはそのまま自動昇格の可能性があります。
(要は、FC岐阜の動向次第なのですが・・・)

最右翼と思われたバンディオンセ神戸が、
まさか今日の試合で躓くとは思ってもみませんでしたが、
彼らにとってもいい勉強になった3日間ではなかったかと。

これを糧に、来年、出直してきてください。
今度は、文句なくJFLに上がれるように。


それにしても、昨日の浦和や鹿島といい、今日のバンディオンセといい、
サッカーって、ホント、何があるかわかりません。
posted by KAZZ at 19:27 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月01日

第31回全国地域リーグ決勝大会決勝R第2日

ファジアーノ岡山 0(0−0,0−0,PK2−4)0 バンディオンセ神戸
ニューウェーブ北九州 0(0−1,0−0)1 FC Mi−OびわこKusatsu

神戸はPK戦までもつれて勝つには勝ちましたが、
レギュラーのGKと思しき選手が負傷してしまった模様。
Mi−Oも試合中に退場者を出したらしく、
両者とも明日の試合に微妙に影響がありそうです。

単純に順位をおさらいしておくと・・・

1:びわこ 勝点4 得2 失1
2:B神戸 勝点4 得1 失1
3:F岡山 勝点3 得1 失1
4:北九州 勝点1 得1 失2
(90分勝ち=3、PK勝ち=2、PK負け=1、90分負け=0)

明日は、Mi−Oとファジ、NW北九州と神戸の対戦です。
最後まで目が離せない対決となりそうです。
posted by KAZZ at 21:26 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク

とにかく勝利しかない

さて、今年も煽りを書くのが最後になりました。

ガイナーレ鳥取であります。

明日は、宮城県の七ヶ浜に乗り込んで
JFL今季最終節のソニー仙台FC戦です。

13時キックオフ予定。


まあ、いろんなことがあったわけですが、
とにかく最後ぐらいは勝利で締めくくって
来年につなげましょう!


それしか考えられません。
posted by KAZZ at 21:21 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合前日・07年) このエントリーを含むはてなブックマーク

いろいろ足りないから負けた

Jリーグディヴィジョン2 第52節@愛媛県陸
愛媛FC20-11湘南ベルマーレ
2-0
【経過】



27青野大介(警)

18江後賢一→16赤井秀一

26内村圭宏→20大木勉
10金守智哉→13関根永悟

3近藤徹志(得)
16赤井秀一(得)


【選手】
(先発)
35川北裕介
15森脇良太
10金守智哉
3近藤徹志
5星野真悟
30宮原裕司
27青野大介
17大山俊輔
18江後賢一
11田中俊也
26内村圭宏

(サブ)
21佐藤昭大
13関根永悟
16赤井秀一
20大木勉
33ジョジマール

【監督】
望月一仁

【天候】
曇り時々晴

【入場者】
5,314名
時間
前07'
前25'
前36'
後13'
後15'
後20'
後22'
後29'
後30'
後33'
後34'
後35'
後37'
【経過】
(警)6田村雄三
(警)3ジャーン
(得)7エドワルドマルケス

13鈴木将太→14永里源気

6田村雄三→22松本昂聡


(警)21尾亦弘友希


30山口貴弘→20原竜太

【選手】
(先発)
25金永基
30山口貴弘
3ジャーン
2斉藤俊秀
21尾亦弘友希
13鈴木将太
6田村雄三
8坂本紘司
24加藤望
7エドワルドマルケス
11石原直樹

(サブ)
1伊藤友彦
22松本昂聡
14永里源気
20原竜太
19外池大亮

【監督】
菅野将晃

【審判団】
主審:北村央春
副審1:長谷忠志
副審2:森本洋司
テクノラティ タグ:


<2007年J2最終戦績>
23勝8分17敗 勝点77 得点72 失点55 差+17 第6位


まあ、相手に比べて足りないものがいろいろあったってことでしょう。
だから負けちゃった、と。

確かに、数日前に浦和を負かして意気上がる愛媛に対して、
J1昇格への挑戦権を逃したばかりの湘南ベルマーレです。
意気込みの差というか、モチベーションの差が明確に出たんでしょう。

でも、来季に本当につなげたいと思うんだったら、
ここで負けてちゃ何の意味もありません。

来季、J1に上がることになるコンサドーレ札幌や東京ヴェルディ、
あるいは入れ替え戦に回る京都サンガには、
湘南ベルマーレが乗り越えられなかったであろう壁を
自力で乗り越えられるだけの何かがあったんだと思いますよ。

逆に言えば、それをつかみきれなかったからこそ、
湘南はチャンスを逃してしまったとも言えるわけで。

今季の成果を来季にしっかりとつなげて、J1への道を拓くには、
今まで以上にクラブが一丸となって努力をして、
今年築いた土台を元に、しっかりしたものを作っていかなければ
とても果たせないだろうと思います。

その意味で、これから来季が開幕するまでの間は
非常に重要な時間になってくると思います。

既に、アジエル、加藤望、斉藤俊秀らは
来季も残ってくれるというアナウンスがあったようですが、
経験の豊富な彼らにばかり依存するのではなく、
チーム内に更なる競争が起きて、ベルマーレの底上げがなされて、
力強く上位に顔を出し、コンスタントにそこにいられればこそ、
今季のことが無駄にならずに済むんです。

今後、選手の入替がそれなりにあるとは思いますが、
新しいベルマーレが出揃った時、今年以上のものを期待できるぐらい
強いチームになっていてほしいと強く願います。

目処は立ちつつあるのです。
あとは、J1昇格を現実のものとするだけ。


ベルマーレになら、きっとできる!


そう、信じて止みません。
posted by KAZZ at 21:00 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(試合・07年) このエントリーを含むはてなブックマーク

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