2007年07月07日

レス・ザン・ゼロ

JFL後期第2節@水前寺

JFL後期第2節@水前寺
ロッソ熊本32-12ガイナーレ鳥取
1-1

11高橋【得】
19上村【得】

23有村【警】
9北川【得】

17熊谷→5山口【替】

33小森田→20関【替】

9北川→22森川【替】
前11'
前26'
前32'
前35'
後02'
後06'
後09'
後25'
後26'
後29'
後34'
後40'
後44'
【得】19田村


【警】31秋田


【替】8中垣→10実信

【替】27釜田→26ケイン

【替】30畑野→13堀池

【得】26ケイン


<得点>
熊)11高橋(前26')、19上村(前32')、 9北川(後06')
鳥)19田村(前11')、26ケイン(後44')

<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1井上
DF:11西村、 2安東、19田村、18樋口
MF:30畑野(後34'→13堀池)、 8中垣(後09'→10実信)、14川田、17鶴見
FW:27釜田(後26'→26ケイン)、31秋田

(出場しなかったサブ)
GK:21修行、DF: 6濱田、16青柳

(フォーメーション表)
(若干の推測が混じっていることを御了承ください)

ガイナーレ鳥取のスタメン
釜田佳吾 秋田英義
鶴見聡貴 畑野伸和
川田和宏 中垣雅博
樋口大輝 西村英樹
田村和也 安東利典
  井上敦史  


<警告・退場>
熊)23有村(後02'・警)
鳥)31秋田(前35'・警)

<JFL今季成績>
5勝6分8敗 勝点21 得点21 失点26 差−5 第11位(暫定)

<現時点での第4位と、その差>
第4位:YKK AP 勝点差 −13(暫定)
(不明なデータ等は後日)
(データ等追加修正済み。 2007/07/08 07:39)


現状のガイナーレというのは
MORE THAN ZERO」の世界にいるのではなく、
LESS THAN ZERO」の世界にいるような気がします。

つまり、Jに参入するために必要と思われる基準をゼロだとすると、
それを満たして安堵できるクラブがいる世界が「MORE THAN ZERO」で、
そうでないクラブがいる世界が「LESS THAN ZERO」ということです。

では、ガイナーレ鳥取が「LESS」から「MORE」に転化するには
いったい何が必要なのか、ということなんですが、
これは正直、かなりたくさんのものが必要になると思います。

差し当たり早急に必要なのは以下の2点でしょう。


・理想は理想として持ちつつ不測の事態にも臨機応変に対応できるフロント
・選手たちを混乱に陥れることのない監督及びコーチ


どちらも、今のガイナーレには確実に足りないものです。
もちろん、これら以外にも足りないものは多くあるんですが、
その足りないものを、どうやって補っていくか。

今後はその手腕が大いに問われていくでしょう。
悠長なことなんて、もう言ってはいられないのです。
posted by KAZZ at 22:31 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合・07年) このエントリーを含むはてなブックマーク

やっと半分、まだまだ半分

Jリーグディヴィジョン2第26節@平塚

Jリーグディヴィジョン2 第26節@平塚
湘南ベルマーレ00-12アビスパ福岡
0-1

6田村【警】


20原→9梅田【替】

24加藤→38菊池【替】
6田村→5中里【替】
前02'
前33'
前34'
後09'
後11'
後21'
後25'
後28'
後40'
後41'
後44'
【得】3アレックス

【警】16久永
【得】2宮本

【替】10久藤→18山形


【替】11田中→22中村
【替】9リンコン→13柳楽
【警】2宮本


<得点>
湘)なし
福) 3アレックス(前02')、 2宮本(後09')

<湘南ベルマーレのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:25金
DF: 6田村(後28'→ 5中里)、 3ジャーン、 2斉藤、30山口
MF:28中町、15北島、 8坂本、24加藤(後25'→38菊池)
FW:14永里、20原(後11'→ 9梅田)

(出場しなかったサブ)
GK: 1伊藤、FW:19外池

<警告・退場>
湘) 6田村(前33'・警)
福)16久永(前34'・警)、 2宮本(後44'・警)

<審判団>
主審:砂川恵一、副審:金子聡一郎・小曽根潮

<2007年J2戦績>
11勝3分10敗 勝点36 得点38 失点28 差+10 第6位


J2もやっと半分を消化したというべきなのか、
まだまだ半分しか消化していないというべきなのか。

いずれにせよ、ベルマーレは6位で折り返し点を迎えました。

正直、アビスパには勝っておかないといけなかったんですが、
現実として前後半それぞれの立ち上がりに失点を喰らったわけで、
なかなかうまくいかないものです。

何とか第3クールから巻き返していきたいものですが・・・。
posted by KAZZ at 21:57 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(試合・07年) このエントリーを含むはてなブックマーク

島根県サッカー選手権準決勝

今日見てきた、島根県サッカー選手権準決勝2試合を
例によって簡単に振り返ります。

【1】FCセントラル中国 3(2−0,1−0)0 FCいずも

 シードチームの一角を占めるFCセントラル中国は、この準決勝から登場しました。ここ数年、島根県代表として天皇杯本戦に出場しているチームです。
 さて、そんなFCセントラル中国なんですが、この日の彼らはそこまで突出して良かったというわけでもありませんでした。何が悪いということもなかったんですが、従前の彼らからすると、もう一つという印象でした。
 これはたぶん、翌日に決勝戦があることを考えた上で、そこに進出することを見越しつつ、ある程度ペースをセーブしていたのではないかという気がするのですが、実際どうだったのかはわかりません。
 ともあれ、前半半ば頃に立て続けに入った得点は、いずれもセットプレーからのもので、崩した形はあまりなかったように思います。

 FCいずもも、こういう形を見切っていたはずで、ならば多少強引にでも攻めていけば良さそうなものでしたが、事実上の1トップでターゲットマンとして機能させたかったはずの、元SC鳥取の二瀬を使いこなしきれず、時間経過と共に彼を孤立させることになってしまいました。
 その結果、ペースの緩いセントラルを崩せず、いたずらに時間を消費するだけとなってしまいました。ボールを持ったら二瀬もそれらしく活躍はしたのですが、ゴールするに至りません。また、先週の試合に続いて、二瀬はまた警告をもらっていました。ただ、シチュエーションからすると、少々可哀相な警告だったとは思います。

 そうこうするうちに後半、なんてことのないセントラルの選手のショットを、いずものGKがキャッチしきれずお手玉し、これを押し込まれて駄目押し点を献上してしまいました。
 緊張感が不足しすぎだと思いましたね。これではダメです。GKからしてこのような状態ですから、フィールドプレーヤーたちももう一つ試合に入り込めず、そのまま終了のホイッスルを聞いてしまいました。

 正直、試合後にいずもの連中が飲み会の相談をしているのを聞いてた方がよほど面白かった、ということで、この試合の様子を察していただくといいのではないでしょうか。



【2】石見FC 2(1−0,1−0)0 大社高等学校

 まあ、低調な試合でした。前述の理由から石見は比較的抑えめに、でも必要なことはちゃんとやっていたのに比べて、大社高の連中はというと、声も出さない、ポジショニングも悪い、出足も遅いという痛恨の三重苦。これでは試合に勝てるはずもありません。
 例えば、中盤で大社高の選手がボールを奪ったとしましょう。そこから上手くつないで攻撃に持っていくためには、複数の選手たちの連携が欠かせないのですが、大社高の選手たちはというと、スペースを作るような動きもせず、味方のパスを待っているような状態で、これでは石見側のペナまでボールが行きません。
 よしんばボールがつながったとしても、ポジショニングがマズく、絶好機を演出するような動きに至らないので、すぐに石見の守備陣にクリアされてしまいました。

 前半の石見の得点は、お手本のような左からの正確なクロスを、FWの選手が頭で押し込んだものでした。大社高の守備陣は手も足も出ませんでした。
 慌てず騒がず大人のサッカーに徹した石見に対して、何がしたいのかよくわからない大社高のサッカー。これではどちらに分があるか、一目瞭然というものです。

 後半も似たようなペースで推移し、途中、大社高のDFと思われる選手が故障を負ったり、同じくDFと思われる選手が2枚目の警告を受けて退場になったりと、手前勝手に状況を悪くする中、終盤に石見は前掛かりになって攻めてきた大社高の攻撃を抑えると、すぐさまカウンターを仕掛け、見事に駄目押し点を取りました。

 まあ、大社高は負けるべくして負け、石見は勝つべくして勝った、という試合だったと思いますよ。そう表現するしかないでしょう。

 あと、大社高はわかるんですが、何故か石見の方にも高校生の応援団がいて、大社高と石見の応援団がシンクロして同じ歌を歌おうとするので、しばらく笑いが止まりませんでした。



というわけで、明日の決勝戦のカードです。

FCセントラル中国 vs 石見FC

浜山開催にもかかわらず、石見勢同士の対決になりました。
決勝戦は浜山陸上競技場で、明日の13:10キックオフ。
NHK総合テレビ(松江局だけですが)で生中継もある予定です。
posted by KAZZ at 21:45 | 島根 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。