2007年07月03日

島根県サッカー選手権1回戦

こないだの日曜日にあった、
島根県サッカー選手権1回戦を簡単に振り返ってみます。
場所は出雲市の浜山公園サブグラウンド。
雨の中、しっかりと見て参りました。


【1】松江RMクラブ 0(0−0,0−1)1 FCいずも

 この両者には元SC鳥取勢が1名ずつ在籍してます。RMには石富友馬という選手が、いずもには二瀬健二という選手が、それぞれいるのですが、共に中心的役割を担う選手です。

 前半はRMがペースを握っているように見えました。比較的ワイドにスペースを使ってくるRMは、いずも陣内までよく攻め込んできたのですが、もう一歩の押しが足りない印象。
 一方のいずもは、RMの攻勢が落ち着いた辺りから、徐々にペースをつかみ始めていきます。FWの一角に置かれた二瀬らにボールを集めて、そこから展開するやり方のようでした。
 ただ、前半は共に一進一退の攻防が続き、得点はありませんでした。

 後半も似たような展開で推移していたのですが、半ば頃にいずもの選手がミドルでゴールに突き刺し、結果としてこれが決勝点になりました。
 その後もいずもはペースを握り、先制点の直後には二瀬がGKと1対1の場面を作ったのですが、惜しくもショットが逸れてしまい、ゴールはなりませんでした。
 RMは得点源となる選手が途中で交替してしまい、これが仇になったようであります。

 なお、RMの石富、いずもの二瀬とも、1枚ずつ警告を喰らってしまいました。



【2】FC浜田コスモス 1(0−2,1−1)3 石見FC

 戦前にはコスモス有利だろうと思っていたのですが、蓋を開けてみると、確かに序盤はコスモスがよく攻めてきたのですが、その流れが止まったのを境に石見が攻め込んでいき、上手く先制すると前半にもう1点取って流れを作りました。
 これに焦ったコスモスの守備面での乱れを衝いて、石見は前半に更にもう1点取って、更に勢いをつかみました。コスモスは難しい立場に立たされてしまいました。

 後半、コスモスが1点返したことで流れを取り戻すかに思えたのですが、半ば頃に逆に石見に駄目押し点を喰らってしまい、これで勝負がつきました。
 石見はリードしている立場からか、わりとリラックスしてプレーできていたようですが、コスモスは逆に攻めを急ごうとするあまり、硬くなってしまっていたようです。

 石見は一時、中国社会人リーグにまで参戦していたチームで、かつては天皇杯の県代表として連続出場を果たすなど、県内の強豪だったのですが、近年は島根県社会人リーグに降格し、往時の勢いを出すのもなかなか難しいと思われたのですが、こういう試合でキッチリ勝ててくる辺り、まだまだ侮れないチームです。



・・・というわけで、7日の土曜日に準決勝があります。
場所は同じく浜山ですが、今度は陸上競技場であってほしいもの。

カードは以下の通りです。

【3】FCセントラル中国 − FCいずも(13:00)
【4】石見FC − 大社高等学校(15:30)

この2試合も観戦してくる予定です。
posted by KAZZ at 19:58 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

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